十代×遊星の小説が多め。
設定としては、映画の十代と遊星が
遊戯の時代にタイムスリップした時のを、無理矢理膨らませて妄想。

書き始めた一連の流れが映画公開前の妄想からだったため、
各所で映画の設定とは異なります。

new!
彼の林檎は誰が食した
七十代さん→←勾玉遊星/ひどい妄想

長編
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嵐か快晴か、星は誘う
十代+遊星
空蝉の夢幻から現身の憧憬へ

十代←遊星…?/十代は殆ど出てきません/遊星が十代を知ってた理由

こんな真っ直ぐな奴に言えるわけが、無い。
十代→遊星
その青年、有能。
十代→遊星←社長/勧誘
お前の笑顔が見たいだけ!
十代(→)+遊星

それは厚意の証だと
十代→遊星
路上での考え事は事故の元です
十代→遊星/遊星一人語り的な
だって、どう接すれば良いのか分からないんだ
十代→遊星
お眠りなさい安らかに!
十代→遊星

踏み入る事も出来ない絶対不可侵領域
十代→遊星/欝っぽい流れかも
願うことは罪なのでしょうか
十代→遊星/十代独白
消せない痛み、消えない罪悪
十代→遊星/ちょっと痛い描写有り
大人と子どもの相対性理論
十代→遊星/消せない痛み〜の後日談的なにか
たとえ役に立てずとも
十代→←遊星
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パラレル
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開け放たれたパンドラの箱

十代×遊星/パラレル、本当に微々DMCパロ/欝になりそうな予感
その罪は重く、途方も無く
十代+ユベル/開け放たれた〜の続き/遊星は不在
引っ繰り返したのはどこの愚者か
十代と雑賀/その罪は〜の続き/遊星不在
最後に残る希望すら見えない
十代+ジャック&クロウ/引っ繰り返したのは〜の続き/やってることは前回とあんまり変わってない

日常の中の非日常
十代+遊星/パラレルorパロの一端、試作品
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短編
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デジャヴは貴方とは限らない
十代→遊星/ちょっとソレっぽい無理矢理描写有
別にそういうのが目的じゃなかったのに、
十代→遊星

だって普通すぎじゃないですかこの髪型?

主人公3人(4人)
未来の幸せ方程式
十代→遊星←逆説/ギャグ?/キャラ崩壊
出来ればこんなに寒い日は、
十代→遊星/微妙に×
その感情の形は、
主人公4人/ちょっぴり十代(→)+遊星/VD
それはそれは甘い匂いと味でした。
十代→遊星
悪魔が来たりて終止符を、
十代←遊星/フィールで感じ取れ的小説
無垢なる過去の貴方へ
一期十代+映画後遊星さん/深く考えてはいけない/字茶萌え超リスペクト/要約すると赤き竜さんのドジでDA時代の十代のところに飛んじゃったよって冒頭の話/続いてます
破滅への空想理論
十代→→→→→→→→→→→←←←遊星。だけど十代+ユベル。/病み気味





焦がれるほどに、伸ばせない掌
十代→遊星♀/mi君様リク



 

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