投稿者 | 親記事 |
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[記事No.110906]死後の世界
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ニナ
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死んだら何処に行くのか? 天国や地獄なんて実在するのか? 生まれ変わりなんてありえるのだろうか? そんな疑問を抱いている方はいらっしゃいますか? 私は、祖母の死をきっかけにそういった疑問がわいてきました。 もしそういった疑問をお持ちの方がいらしたら、あなたの考え(想像)をお聞かせ下さい。聞いた話等でも可です。 ※ルール厳守 ※「死んでみなきゃ分からない」という意見はNGです。 |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.264748]Re:死後の世界
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華
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記事No.110906への返信 こんにちは!私もよくそのことを考えます。 というか、「死にたくない」という気持ちが強いんです。 時々まだ当分死なないことはわかっているのに、泣いてしまうんです; 確実に死んだら、また新しい「自分」になります。 天国や地獄がもしあったとしても、なにかに生まれ変われば全く覚えていないんです。=天国や地獄はない。になります。 でも私はあると信じたいです^^ 「物心」がついたら自分が誰だかやっと理解するのだそうです。 つまり、その前の記憶は全くとは大げさですがないんです。 前のモノ死んでも気付いたら「物心」がついてるモノになります。 なので必ず絶対生まれ変わります。 死んで長い間生まれ変わらなくても、最終的には生まれ変わります。 本当に心臓がついているモノは不思議ですよね^^ 変な文で失礼しました; |
[記事No.265003]Re:死後の世界
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すぅ
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記事No.110906への返信 死後の世界というのは有るようで無い でも有る(どっちだょ) と僕は思います。 人は死ぬと感情などはきっと何も無くなってしまうのだと思います。でも肉体は火葬されたり土葬されたりして煙や土となり自然に帰ります。その煙や土を分子や原子レベルで考えると、その分子や原子が草花に、はたまた、また人へとなって生きるのです。だから生まれ変わりと言える存在は有り得ると考えられます。 死後の世界=あの世=天国or地獄 ではなくて 死後の世界も この世 なのだと僕は思うのです。 まぁ…ちょっと受け売りなのですがw |
[記事No.265731]Re:死後の世界
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kyoko
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記事No.110906への返信 「ヒトも所詮原子の集まり。この感情も物質の反応によって起こる。よって死んだら終わり。考えるこの肉体が機能しなくなる、無くなるのだから。」 と考える。 でもそんなのつまらないし、怖いから 「死後の世界、または生まれ変わりがあるといいなぁ」 と思う。 「死んだらこんな風に考えることもないんだから、生きてる間は別世界があるって信じてた方が楽かな」 とも思う。 死んで何も考えなくなる、『自分』がなくなることが怖すぎて、あまり考えないようにしてるくらい。 でも実際は冒頭のように無になるのだと思う。 ところで、昨年6月に祖父が亡くなった。 私は祖父が亡くなった日はいつも通りに就寝しており、また普段は一度寝たら目覚ましが鳴らないと起きない人間だ。 しかしその日は、いつもは寝ている5時半くらいにふと目が覚めた。 生まれて初めての目覚め方で、全く自然に、穏やかに、はっきりと目が覚めたのである。夢を見てもいない(忘れていただけかもしれないが)。不思議な感覚であった。 後に、ちょうどその時刻のころに息を引き取ったことを聞き、魂というか、念というものはあるのかもしれない、とは思った。 とりとめのない文章ですみませんm(__)m |
[記事No.266100]Re:死後の世界
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ゆ
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記事No.110906への返信 私も死の事を意識して考え過ぎて、一時期鬱になっていました。 頭の中で想像だけ先走って、漠然とした不安に襲われて… でも、人間の意識は五感と脳によって成立するものだから、それが死んで焼かれて無くなってしまうんだから『無』しかないと思います。 死後の世界は、やっぱり宗教の拠り所でしかない精神安定の為の考えだと思う。 |
[記事No.266108]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 |
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[記事No.266147]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 早速ですが、私も参加させてください。 まずは、私の考えですが、 「科学的には、『無』 だけどあっても良い気がする『転生』 あって欲しいと思う『天国』」。 やはり科学的に言うならば『無』かと。 土に還る食物連鎖に人間も組み込まれていますから… でも一方では、生まれ変わる事があってもいいな、と。 オー●の泉の●原さんの話などを聞いて、そう思うようになりました。 (全てを信じているのではなく、『あったら素敵かもしれないなぁ』の程度で。) また、「天国の本屋」という本をご存知ですか? 私の好きな本の1つなのですが、 主人公はある日突然、天国に連れていかれ(※死んでしまった訳ではない)、ある人物に頼まれて、天国の本屋でバイトをする事になる、というストーリーです。 この作品の「天国」は、人間は100歳を天寿とされていて、この世で全う出来なかった年月(100歳−亡くなった時の年齢)を過ごす場所とされています。 (この「天国」で100歳になると、記憶を消され、この世に再び生まれ変わる。) これは物語ですが、私はこんな天国があって欲しいなあと思っているのです。 少し話が変わりますが、 私も小さい時に、"死"が怖くて毎晩泣いた時期がありました。 同時に浮かんだのは「なぜ人は生まれてくるのか」という疑問。 それを母に言った時、 「神様はこの世には来られないから、この世で出来ない事がある。 貴方はその代わりをするために生まれたんだよ」 というような内容の事を言われました。 つまり、「その役目を終えた時、死が訪れる」 そういう事だと私は解釈しています。 母が小さかった私を慰める為に、そう言っただけかもしれません。 でも、この話は生きる事に何度も苦しんだ私を支えてくれました。 これからも、何度も救われるでしょう。 私はまだ神様や天国などを信じきっている人間ではありません。 でも、私は私にしか出来ない事をやって、後悔しない人生を送りたいと思っています。 乱文・脱線、失礼致しました… それでは。 |
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[記事No.268437]Re:死後の世界
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空飴。
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記事No.110906への返信 いきなりですが、参加します。 人が死んで、その後に待っているのは多分『無』なんだと、私は思います。 人が死んだら、活動を停止した肉体は燃やされて無くなってしまうワケだし、魂とかって有るのかは解らないですけどそれも消滅してしまうんじゃないかと、私は思います。 だから、結局死んだ後に待ってるのは『無』。そう私は思います。 あと、死後の世界って、死ぬコトについて落ち着いて考えるコトが出来るように誰かが創ったモノなんじゃないでしょうか。 それでは、乱文失礼しました。 嫌に思われる表現があったら、ごめんなさい。 |
[記事No.268491]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 気が付いたら『私』がいる、のように。 この世界は仏教では修行と言いますが、また同じ『私』で違う選択をして、一生を生きていくと思います。 輪廻かと言われたら違うイメージなのですが…。 乱文失礼しました。 |
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[記事No.268515]Re:死後の世界
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ギンガ
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記事No.110906への返信 あの世や、死後の世界にいくような気がする。 |
[記事No.268519]Re:死後の世界
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冬月梨夜
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記事No.110906への返信 私もそのような疑問を抱いたことはあります。 私の考えでは死んだ後には天国か地獄のようなところに行くのではないかと考えます。 確かに科学的には有り得ないし証明できない考えです。 しかし、あの世からのお迎えの光は紫である…などと仮説があるのをよく聞くので、あの世はもしかしたら存在するのではないか…と思います。 天国、地獄、どちらに行ったにしてもいずれ生まれ変わって来るのではないかと思います。 もちろんそれは人間に限ったことではないと思いますが。 私個人の考えですので本当ではないと思います。 乱文失礼しました。 |
[記事No.268626]Re:死後の世界
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リンダー
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記事No.110906への返信 1、自分は何度も死んだ事がある。自分は普通に住んでいるが実は死んでいる。 なに言ってんのかわかんねー 2、『夢の話』死ぬと、あるところへ行き〔あなたは死にました。この世界に残るか行き変わるか〕と聞かれ、世界に残ると言えば葬式へ行き自分が死んでみんなが泣いてる中、みんなには見えないが自分は横に座っている。(幽霊化) 3、死んだら生きていた記憶を失い新たな人間化し、前の自分を忘れ、生きてゆく。 以上です |
[記事No.268966]Re:死後の世界
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莉梨
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記事No.110906への返信 未練があった存在の近くにまた生まれ変わるんじゃないかと。 私の家族、友達、出会った人全て前世に何かしら関わりがあったのかもしれない。 そう考えたらなんか周りが全員味方に思えてきますしね。 |
[記事No.268973]Re:死後の世界
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匿名希望
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記事No.110906への返信 私は死=消滅 だと思っています。 何処へ行くのかとか そういうことじゃなく 只 消えてなくなること。 |
[記事No.269346]Re:死後の世界
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神城のあ
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記事No.110906への返信 私は死神になりたいです・・・。 |
[記事No.269553]Re:死後の世界
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柊
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記事No.110906への返信 また、もうすぐ「死」という漠然として、説明できない物を迎える人に対して、慰めといったら変ですが、死後には世界があると説き、その真相を確かめられるのは死んだ時と、死に対してプラスのイメージを与えたのではないでしょうか。 結論としては、死後の世界なんて分からなくていいんじゃないでしょうか。それを想像する事で、死への恐怖が和らぐならばそれでいいと思います。 長文、乱文失礼しました。 |
[記事No.269594]Re:死後の世界
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朧夜
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記事No.110906への返信 |
[記事No.269928]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 漫画の読みすぎ?そうかもしれません。 でも、そう思えてくるんです。 第一に、この世界は輪廻という枠から零れ落ちた魂が行き着く先だと思うんです。 つまり、この世界が輪廻からみた死後の世界だと思っている、ということです。 意味が分かりませんね! 乱文失礼しました。 |
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[記事No.270127]Re:死後の世界
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葵
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記事No.110906への返信 全くの想像なのですが・・・ 人は死んだら、夢を見るような感覚でこの世を彷徨うんじゃないかと思います。それが幽霊だと・・・。(見たこと無いけど信じてます。) それである程度彷徨って、未練を振り切ったら成仏をしてまた命を宿す(生まれ変わる)んじゃないかと思います。 乱文失礼しました。 |
[記事No.271023]Re:死後の世界
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月蝕
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記事No.110906への返信 天国=極楽 地獄=ない って考えですね 私の中だと 地獄はなぜかありません みんな極楽にいきます |
[記事No.271143]Re:死後の世界
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匿名
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記事No.110906への返信 私は死んだら六道輪廻のなかのどれか(地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天界道)に行き、生まれ変わるのかな・・・と思ってます。 この中だと、私たちの生きている世界は人間道です。 某大型百科事典で六道輪廻のそれぞれの世界を調べてみたところ、こういう結果がでました。 地獄道:生前の罪を償わせるための世界 餓鬼道:食べ物を食べるにも、口の前で食べ物が灰と化してしまうため、空腹で苦しむ世界 畜生道:牛馬などの世界で、自らの力で仏の教えを得ることの出来ない状態のため、救いの少ない世界 修羅道:始終争い、苦しみは自らに帰結するところが大きい世界 人間道:いろいろと悩まされる苦しみの大きいところだが、苦しみが続くばかりではなく楽しみもある世界 天界道:天人達が住まう世界で、人間より苦しみは少なく、楽しみは多いとされている世界 だそうです。 六道輪廻の場合、天国は天界道、地獄は地獄道とされています。 何が言いたかったのかはグダグダでよくわからないと思いますが、もし、死んで生まれ変わるならば、前世の自分・・・つまり、今の自分がどう過ごしたかによって、死後の世界は変わるんじゃないかな・・・と。 意味わからないことばかり書いてすいません;;; では乱文失礼しました。 |