投稿者 | 親記事 |
---|---|
[記事No.110906]死後の世界
|
|
ニナ
|
死んだら何処に行くのか? 天国や地獄なんて実在するのか? 生まれ変わりなんてありえるのだろうか? そんな疑問を抱いている方はいらっしゃいますか? 私は、祖母の死をきっかけにそういった疑問がわいてきました。 もしそういった疑問をお持ちの方がいらしたら、あなたの考え(想像)をお聞かせ下さい。聞いた話等でも可です。 ※ルール厳守 ※「死んでみなきゃ分からない」という意見はNGです。 |
投稿者 | スレッド |
---|---|
[記事No.307767]Re:死後の世界
|
|
ありり
|
記事No.291283への返信 夢見がちですが、私は死後の世界も、魂も、生まれ変わりも存在していると思っています。 前、本で読んだのですが、アメリカの女の子が、前世に住んでいたというインドの家や親族を覚えていたらしいです。 その時から、私は信じるようになりました。それに、私の周りにも生まれ変わりとかを信じている人はいっぱいいます。 だから、そういうことを信じるのもあり…だと思います。乱文失礼しました。 |
[記事No.304618]Re:死後の世界
|
|
雪藁
|
記事No.110906への返信 二度目の書き込みです。 死後の世界は断然『無い』と思うんです。 天使も、死神も、悪魔も、何もかも人間の精神的なもので作られたと思うんです。 ですが、魂の存在は信じます。 とある大学院での研究ですが老衰いた猫や鼠の最期を体重計の上で計ったらしく結果、死と共に体重が軽くなるらしいです。一定の同じ量で。 中のガスなどが出たせいとも考えられますが、鼠と猫ですよ? 体格が違う分排出量は違ってくるのに… なんで同じ重さ何でしょう? そう考えると答えは幾つか上げられますが、有力なのは『魂の重さ』 と考えてしまうんです。 つまり魂は存在すると思うのです。 きっと私がこのパソコンを打ってる間もきっと居ると思うんです。 ですが、死後の世界は無いと思います。 前回も述べた通り、絶対的に人間は嘘や悪を成しているんです。 全員地獄行きですよね。 ソンなのじゃきっと大変ですよ。 死後はきっと虚無の世界が広がり、今私達が生きている世界で時間は進み、外部との通信もある。 但し、自分以外の誰も居ない。 通信手段はネットだけ。 の世界があると思うんです。 TVもちゃんと映っています。 所謂『夢世界』ですね。5次元的な所かと思います。 夢見がち文ですいませんでした。 |
[記事No.294395]Re:死後の世界
|
|
ナカ
|
記事No.110906への返信 あくまで私の考えですが。 ぶっちゃけ亡くなった人(幽霊)を見るのでそう思います。 自分は信じてなかったのですが…うすうす感じてましたが、実際見ると、おおっと!やっぱりか!死んだ後も動けるんだ!と思います。 墓参りの際亡くなった曾祖母に、曾祖父にもまんじゅうをあげて!と言われたり、彼氏の亡くなった祖母がひょっこり現れたり。 幽霊もおちゃめですよね!亡くなった曾祖母も家族も暖かく見守ってくれてるんだと思い、あまり気にしないで日々頑張ってます。 生まれ変わりもあると思います。非常に霊感の強い人いわく、前世はよほどのことがない限りは分からないそうです。私は、死んだら前世を思い出すんだと思ってます。 また、天国と地獄ですが、死んだ人の心のあり方で決まる、というのを聞きました。心のきれいな人はきれいな所へ行くということですね。 私は、魂は永遠で、この世には体を借りて、修行しに来ていると考えてます。 「西の魔女が死んだ」という作品をご存知ですか?主人公が死について祖母に聞くシーンがあります。私はその祖母とほぼ同じ考えです。良かったら読んでみてください。 死が不安だった時に読みたかったなぁ〜と思いました。 |
[記事No.294113]Re:死後の世界
|
|
宴
|
記事No.110906への返信 死んだらどうなるのかは誰も分からないし、私も知りたいです。 私は天国があると信じたいです。 (地獄は怖いですからね) それから、死に方はどうであれ一生を全うしたのだから、天国でゆっくりした後に、もう一度生まれ変わりたいです。 死後の世界なんて誰も知らなくていいじゃないですか。 逝ってからのお楽しみで。 すいません。話がずれたかな。 |
[記事No.294072]Re:死後の世界
|
|
mimi
|
記事No.110906への返信 身内が死んでしまうとそれだけが望みとなります。 |
[記事No.292219]Re:死後の世界
|
|
凡
|
記事No.110906への返信 初めまして、こんばんわ。 今の科学で全てを解決させるのは、無理だと思いますが、 私は天国も地獄も生まれ変わりもありえないと思います。 天国も地獄も生まれ変わりも苦しみの中に生きる人々が作り出した逃げ道だと思うからです。 人間、死んだらそれまでですよね。 脳で分泌されるホルモンによって感情が作られます。 目が受け取った情報を記号化して記録したものが記憶です。 やっぱり体は科学的に出来てなくては可笑しいですよ。 では、お粗末ながら失礼しました。 . |
[記事No.292206]Re:死後の世界
|
|
ミツテル
|
記事No.110906への返信 考えてみてください。 もし、死という概念がなかったら、無茶なんて出来ません。どんなに痛くても怖くてもそれらから解放されることはありません。 いつか死ねるから、生きているんです。 いつか死んでしまうから頑張ってるんです。 永別は悲しいことですが、その時間が必ず自分にもやってくることの予告だと思います。 |
[記事No.292164]Re:死後の世界
|
|
記事No.110906への返信 夢もへったくれもない話ですが、私は魂(又はそれに準ずる物)とは電気(のようなもの)から出来ていると思います。 ほら、生き物って電気信号で動いているじゃないですか。 電子にも質量はある。 ということは、かの有名な質量保存の法則が均等に全宇宙に働いているとすれば、輪廻転生というのはありえるような気がします。 電気に+と−があるから、それで出来ている人や生き物は惹かれあうのではないでしょうか。 故人の意識が幽霊として彷徨うのではないでしょうか。 近年、【五次元空間】なるものが研究されているそうです。 それが証明されれば、そのような人類最大級の疑問も解決されるかもしれませんね。 では、突然失礼致しました。 |
|
[記事No.292050]Re:死後の世界
|
|
澪
|
記事No.110906への返信 普段眠っているときのような感覚が続くのだと思います。 ただ、起きているときより眠っているときのほうが時間を短く感じるのと同じです。 眠ったのはほんの一瞬で、気が付いたら新しい自分として生きているのではないでしょうか。 つまり最終的には生まれ変わってます。 私の友人が去年病気で死ぬ前に言っていました。 絶対に、この世界に舞い戻ってきてやるって。 不思議ですよね…。 |
[記事No.292047]Re:死後の世界
|
|
はのん
|
記事No.110906への返信 皆が誰かの死から立ち直ってその人がいなくても皆の生活が成立するようになった時に生まれ変わるのだと思います。 だから誰かが死んでもいつまでもクヨクヨしてちゃいけない。 その人が生まれ変われるように私は立ち直らなきゃいけない。 これが祖父が死んでから考えた私なりの死後の世界です。 |
[記事No.291283]死後の世界
|
|
蘇我
|
記事No.110906への返信 死んだ後、無に帰るかもしれないし、もしかしたら永遠の苦しみが待っているかもしれない 死後の世界は死んでみなきゃ分かりません でも死者は口を利けません 先が見えない不安から人間は天国とか地獄とか作るんだと思います 何もないところ、無の世界に行くよりも よい行いをすれば天国へ、悪い行いをすれば地獄へ行けると言ったように、不確かでもその先の道があればそれで人間は安心するものなんじゃないでしょうか あくまでこれは私の考えですが… 死後の世界、あればいいですね 不言実行型の人が報われるようなものがいいとおもいます ちなみに、サンタはいたはずです サンタといってもそうやって名乗ってる人は、の話です ほら、クリスマス前に来日するじゃないですか 飛行機に乗って |
[記事No.291270]Re:死後の世界
|
|
記事No.110906への返信 死後の世界は、存在しないと思います。 小さい子供なら誰でも信じてそうなサンタクロースも、実際には存在しません。 テレビなどでも、死後の世界、などというものをやっていたりしますが、ちゃんとした証拠がないので、存在しないでしょう。 天国や地獄は、幸福なひと・不幸なひとが自分が今置かれている状況を空想のうえで表現した、現世の姿なのではないでしょうか。 言うなれば、自分が感じたことを絵にかくようなものだったんではないか、と感じます。 実際に死後の世界をみた、というひとの記憶は、ただ死ぬ間際にみた、幻覚なのではないかと。死んだら天国や地獄に行く、と錯覚し、自分の脳内で天国や地獄など死後の世界にいると思い込んでいる(幻覚)のだと思います。 夢がなくてすみません。 しかも長文、乱文、駄文、失礼いたしました。 |
|
[記事No.291185]Re:死後の世界
|
|
英無
|
記事No.110906への返信 死んだら、何もかも終わると思う でも私は、死んだ後、星になりたい |
[記事No.290743]Re:死後
|
|
r
|
記事No.110906への返信 僕等は生きていた頃の記憶を失って、 ここで生きているのかもしれないよ。 周りの環境があまりにもまともだから、 ここが『本物の世界』だと勘違いして生きてたりして |
[記事No.290416]Re:死後の世界
|
|
記事No.110906への返信 主さんが仰る「天国・地獄」は「≒現世」だと私は思っています 永遠に続く幸福や不幸なんてあり得ません 死後はただ、ゆっくり時間をかけて輪廻の輪を廻るモノだと思います ――と、天国・地獄説を否定するのは「なぜ人間だけ天国や地獄に行かねばならないのか」という疑問を持った事があったからです 他の生物だって、例えば「自分が生き残る為」という、いわばエゴの下に生物を殺して生きているというのに… 天国・地獄は、人間が道徳を忘れないように造った言語だと思っています …なんだか論点がズレましたね。すみません 乱文、長文失礼しました |
|
[記事No.287616]Re:死後の世界
|
|
楓
|
記事No.110906への返信 個人的な意見ですが、死ぬ前にまず、 人は使命を持って生まれるんじゃないかと考えてます。 それに気づく人はいないけれど、死んでしまった時、 自分が生まれた理由に満足のいく答えが出せれば、 天国へ召され、自分の中の人道に背いて生きた人は、 地獄へ落とされる、もしくは、自分で落ちていくんだと思います。 そして、生まれ変わる、というのは、 まだ自分は使命を果せてない、やり残した事が山ほどある、 自分の道をしっかり歩んだけれど、まだ何かが足りない。 いわゆる「無念」と言って死んでゆく方は、輪廻転生を繰りかえすんじゃないかと。 失礼しました |
[記事No.287468]Re:死後の世界
|
|
記事No.110906への返信 参加します(^^ゞ 私は皆様と違い輪廻転生は信じません。 私は天国…又は楽園、そして地獄があるのだと思います。 一生懸命に生きた生命は沢山あります。その全てが記憶を失うなんて、そんな悲しいことはないと思います。人との関係、思い出、記憶、一つ一つ大切なもの。一番辛いのはそれが全て消え去ることです。 こんな酷い仕打ちはないかな…と。 まあ、怖くて認めたくないだけなのかもしれませんが、私は天国地獄論です。 とてつもない大罪を犯した者は天の法律で罰せられる筈で、地獄が存在しているのだと思います。それではあまりにも不公平です。 でも対外の人は罪を悔い改めれば、楽園に行けるのだと信じています。 今のこの世をどう生きるかで、死後の世界が変わるのではないでしょうか。 …まあ私の個人的な意見でした(笑) お目汚し失礼しました。 ではではm(_ _)m |
|
[記事No.287442]Re:死後の世界
|
|
亜莉朱
|
記事No.110906への返信 死後の世界ですか… 死んだ時点でもう死後の世界じゃないんですか? あたしもそんな思考いつも抱いています笑 正直、死が怖いです。(と申すよりたまに死んでみたいなど思いますが笑←) よく死ぬのは恐れることではない。もとの場所に帰るだけだ。など申す方がいますよね。 でもやはりこわい。恐怖心がとてもあります。 でも今をいっぱい走りながら人生楽しんで、 やりたいこといっぱいして、死ぬときは悔いのないように 『バッチコーイ!』などと言えるような態勢(え)で死にたいです笑 これ一応真面目です汗(えぇえ) それでは! |
[記事No.287384]Re:死後の世界
|
|
創夜ソウ
|
記事No.110906への返信 輪廻とかもあるみたいですけど、本当にそうなのかどうかも分かりませんですし、とりあえず私の意見だけ言っておきます。 死にたくない、というのは誰もが思うことです。 でも人間には永遠の命はもちろん無いですし、 これからそうすることも不可能でしょう。 神様もいるかどうかはまったく分かりません。 死ぬ、ということを考えているとだんだん気持ちも暗くなります。 ですが、これは当たり前のことでおそらく人間の感情の一部、 『恐怖』が無くなれば『死』を恐れなくなるでしょうし、 かといって死んだ後、だなんて考えてしまったらキリがありません。 人間は、死のことを考えるよりも生のことについて考え、生きていけばいいんではないのでしょうか? 死に急ぐ感じで私はあまり考えたくない、という私の我侭かもしれませんが・・・・、今が楽しい、という気持ちさえあればいいのではないのでしょうか。 参考にしてもらえると嬉しいです。 ではでは。 |
[記事No.287175]Re:死後の世界
|
|
てぃー
|
記事No.110906への返信 私は基本地獄とか天国とか輪廻転生とか信じないようにしていますが、あったらあったで楽しいな、とも思います。 よく現世とか死んだら、とか考えるのでその論を書きますと、 「この世界こそがあの世で、自分はすでに死後の世界にいる」 「この世界は誰かの思考だけでできている」 「じつはここは物語の中」 とか…なんか論点が変わってしまいました、すいません。 こういうの考えるの好きな方は「ソフィーの世界」という本を読むと面白いとおもいます。 たしかヨースタイン・ゴルデル作の |