DMCオリスト小説

□それは突然に...
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〜in事務所〜

「ふ〜、きたねえおっさん殴っちまったしシャワー浴びるか。」

と、いつものように浴室の扉を開けると...

「な、なんだよこの光!?」

?「ダンテ...」

「誰だ!!」

?「貴様を異世界へ飛ばす!!」

「なに意味わかんね〜こと言ってんだよ!?くっ!うわ...」

ダンテは光に包まれ消えてしまった...



つづく






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