アロマ用語解説

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【引赤作用 (いんせきさよう)】
血流量を増大させ、局所を温かくする作用。

【エストロゲン (えすとろげん)】
女性ホルモンの働きを刺激する。

【緩下作用 (かんげさよう)】
腸の中を緩める。排便を促進する。

【強肝作用 (きょうかんさよう)】
肝臓と胆のうの機能を刺激して、働きを促進させる作用。

【強心作用 (きょうしんさよう)】
心臓を刺激し、活力を与える作用。

【強壮作用 (きょうそうさよう)】
正常な活力または緊張(気分)を回復、または引き起こす。

【去痰作用 (きょたんさよう)】
気管支から過剰な粘液を除去する作用。

【駆虫作用 (くちゅうさよう)】
消化官内の寄生虫の除去。

【駆風作用 (くふうさよう)】
腸内のガスを取り除く。

【経皮 (けいひ)】
皮膚を通じて適用する。

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