03/31の日記
23：47
いーとも
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職場の食堂に(別に韻を踏んでいるわけではない)テレビがあって
私が食事に入る時はすでに誰かが点けて観ている。
ここのひとたちはヒルナ■デス派のようで
でもたまに国営放送がついていることもある。
いやでも今日はさすがに最終回のアレでしょ、と思って
食堂のドアを開けると、普通になんちゃんが司会していました。
うちのメンバーちっともぶれない。
ということで、フィナーレは家で観ました。途中からですが。
番組が始まった頃は、おとなたちが楽屋で話しているところを公開しているのかな？と思っていました。
それくらいフリーダムというかゆるい雰囲気で
(あかしやさんと小さいテーブルで立ち話しているあの画はすごく覚えている)
おとなになってからの方が楽しんで観ていたように思います。
今ではすっかり大物な芸人さんたち、若い時から知らず観てたんだなー
うっちゃんなんちゃんが出てる時期がいちばん好きでした。今夜観れて嬉しかった。
みんなの泣き顔を指しては「なに泣いてんだ」とうっすら苦笑を浮かべる
最後まで飄々としたタ■リさんを期待していたのですよ。
でも、ナカイくんの言葉で思わず目頭を押さえた姿に衝撃。
若手のスピーチを見守る姿が、孫を見守るおじいさんのよう。
本当に小さい頃から知っている、近所でも有名な調子のいいおじさん、て印象だったんだよなー
32年おつかれさまでした。
まだまだ司会業は続けてほしいな。
はー
明日から、なに観ようかな
あ、ヒルナ■デスか。●●
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