.:+ツナ編+:.

朱卯(以後、朱)・紅雪(以後、紅):拍手ありがとうございますっ!!
紅: ほら、アンタも言いなよ。
ツナ(以後、ツ): ヒ――!!え、え〜と、拍手ありがとう。
朱: あはは「ヒ――!!」だって〜。やっぱツナも紅の事怖いよね!!
ツ: あー・・・まぁ怖いっていうか・・・その・・・えーっと・・・。
紅: 2人とも何か?(微笑)
朱: ・・・・・・・・・ (゜□゜;)!! ど、どーすんの!!ツナ!!紅が怒っちゃったじゃん!!
ツ: なっ!!オレの所為ー!?
  え、えっと・・・、紅雪はこ、怖いんじゃなくて、・・・、き、きっと、あれだよ!!
  ク、クールなんだよ!!
紅: へぇ、何処が?
朱・ツ: ヒ―――!!
朱: 余計、怒らせてどーするよ!?
ツ: 知らないよ!!そんなに言うんだったら、朱卯が紅雪の事宥めてよ!!
朱: ・・・; えーと紅雪さん・・・。すいませ・・・ぎゃあ゙あ゙あ゙!!蹴るなぁ〜!!
紅: 許さないわよ〜!!(ビアンキ風に)
朱: よしっ!!ツナ!!盾になろうか★(ガシッ)
ツ: はぁぁ!? ちょっ・・・朱・・・バキィィィ!!!!

  暫らくお待ちください(ピンポンパンポン)

紅: ふぅ〜。改めて拍手ありがとうごさいました。<(__)>
  ・・・・・・あれ?まだ起きられるの?それじゃあ・・・・・・・・・。





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