矢沢永吉原理主義用語の基礎知識

【こ】 15件

【ゴキブリ芸 (ごきぶりげい)】
矢沢永吉が2010年のツアーで見せていた芸の事。

「You」の間奏の際、黒を基調とした衣装にグラサン&手袋を装着し、ディレクターズチェアに座って心持ち腹を突き出し、椅子からずり落ちるような姿勢で手足をやたらバタバタさせていた姿が、コックローチをかけられて苦しんでいるゴキブリの姿に酷似していた事から命名された。(笑)

しかし、命名された次公演では苦しむ時間が減り(笑)、武道館後半では披露される事さえなかった。封印の原因が何だったのかは、いまだに不明である。(爆)

武道館では日によってサングラスの形が違っていた為う、キャッツアイ(フォックス)型の日は「悪いゴキブリ」、ティアドロップ型の日は「いいゴキブリ」と呼んで楽しもうとしていた矢先に芸が封印されてしまった為、復活を希望するヲタ多し。(爆)


【ゴム (ごむ)】
前中日、現西武ライオンズのセットアッパーである岡本真也投手の事。由来は、コンドーム大手製造メーカーの「オカモトゴム」から。相手を抑えると「避妊成功!」、打たれると「避妊失敗!」「ゴム破けた」などと書かれた。
使い勝手のいい投手なのだが、不安感いっぱいのピッチングをする為ファンの信頼は薄い。重要な場面で本塁打を打たれる事も多く、昨年のアジアシリーズでは、簡単に2死を取った後、よんたま(四球)→同点本塁打という悪夢を見せ、ファンを死ぬほどガッカリさせた。なんとか試合には勝ったものの、「勝ったからいいでしょ!?明日、明日!」という岡本のコメントに、殺意を覚えた者は多い。(笑)
今年の日本シリーズでは、西武の一員として登場して見事にサヨナラホームランを打たれ、相変わらずのゴムっぷりで中日ファンを爆笑させた。(笑)


【ゴリザブス亀井 (ごりざぶすきゃめい)】
復活したエリザベス亀井の蔑称。
ハロモニ。にてエリザベス亀井が復活するとの情報が流れ、狂喜した亀井ヲタ達。しかし、注目の放送にて映し出されたエリック亀井の姿は、かつての美少女時代の面影など全く見当たらず、どう見てもゴスロリコスプレをしたおっさんにしか見えない劣化ぶりでヲタを唖然とさせた。(笑)おまけに、エリザベス亀井復活のテーマとかいう訳のわからぬ歌を歌いながら、黒木香のAVばりにおもちゃのラッパで合いの手を入れていた為、狼のハロモニ。実況住民を爆笑させた。(爆)亀井…終わったな…。(笑)


【ゴリラ (ごりら)】
中日ドラゴンズ選手会元会長の井上一樹外野手の事。由来は、その非常にワイルドなお顔から。しかし書道三段の腕前の持ち主でもある。「ゴリラ」では可哀想という意見もあって「イケメン」と呼ばれる事も多いが、凡打や凡ミス(非常に多い)をすると、「ゴリ」「ゴリラ」で呼び名が統一される。
高校時代は、投手で四番を打ち、九州地区では広島カープの前田智徳を上回る評価を受けていた。九州地区大会で、井上に群がるスカウトの数に発奮した前田が、井上からホームランを放った事もある。


【ゴリりん (ごりりん)】
亀井絵里の蔑称。
ゴリラの様にたくましい肢体や、近年劣化が目立ちゴリラ化した容姿に、亀井の愛称である「えりりん」をかけて名付けられた。(笑)


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