矢沢永吉原理主義用語の基礎知識

【け】 3件

【芸術はメシも食わねど高(鷹)楊子 (げいじゅつはめしもくわねどたかようじ)】
矢沢永吉用語のひとつで、85年にNHKで放映された「YOU 限りなき夢との出会い」で披露された。「武士は食わねど高(鷹)楊子」の応用、もしくは勘違いと思われる。(笑)
高(鷹)楊子とは「満腹状態で爪楊子を使う事」という意味で、「武士は食わねど高(鷹)楊子」とは、貧しくて食事が出来なくても、武士は強がって満腹のふりをするという意味。矢沢プロは、モノを生み出す人間ならば、自分が発表した作品が正当に評価され、金銭も付いてくるべきだ!という事が言いたかったようだが、それならば「芸術家は〜」とするべきである。(笑)大体「メシ」とかいらねぇし。(笑)
矢沢プロが「武士」と「メシ」を勘違いしていない事を祈るばかりだ。(笑)


【現場系 (げんばけい)】
遠征を繰り返すヲタを指して使われる言葉。現場派とも呼ばれる。
反意語としては、「在宅」「書斎派」「頭でっかちヲタ」などがある。


【原理主義ベストMD (げんりしゅぎべすとえむでぃー)】
2年程前に矢沢永吉原理主義。管理人が作成したMD。
ジョージ・ホーキンス、西城秀樹等の矢沢カバーや、バハマ・サンセット等を収録した珍品。
希望カキコをしたヲタだけに配布されたはずである。(笑)



[戻る]



©フォレストページ