矢沢永吉原理主義用語の基礎知識

【せ】 5件

【聖地巡礼 (せいちじゅんれい)】
映画やドラマ、CMや写真集雑誌等にて撮影された場所や、生地や出身学校、自宅等を訪ね歩く行為の事。
映像と同じ言動やポーズをとって記念写真やビデオ撮影をするのはお約束。ただ一歩間違うとSTK(ストーカー)と同じ行為になってしまうので、常識を持って臨みたい。
間違っても、出勤前に矢沢プロの自宅前の清掃をし、マリちゃんに怒られる様な事をしてはならない。(○氏爆)
ちなみに、筆者の最初の聖地巡礼は、当時の矢沢プロが住んでいた洋○台の自宅である。


【瀬戸由紀男 (せとゆきお)】
モーニング娘。が所属するアップフロントエージェンシー前代表取締役であり現アップフロントワークス代表取締役の瀬戸由紀夫氏の事。ワーナーパイオニアのディレクター時代は、矢沢を担当し、雑誌で矢沢に代わりコメントをする等、矢沢の信用も厚かったと言われる。
矢沢のディレクターを務めた後、森高千里を担当。その実績をかった森高の事務所であるアップフロントがヘッドハンティングし、アップフロント入りした。


【1001 (せんいち)】
野球実況板で使用されている星野仙一の蔑称。いまだにヲタフィルターが外れていないワシヲタは、1001とは書かずに「1003(仙さん)」と書き、落合博満を目の敵にしてアンチ活動を行なっている。頭が悪いうえに哀しい人達だ。(笑)


【1000円セット (せんえんせっと)】
北海道地区の薬局ならばまず扱っている、二日酔い防止薬の事。錠剤2種類と栄養剤を組み合わせたパターンが主である。
二日酔いで苦しむ事が多いので有名な筆者だが、こいつを薬局にて摂取してから飲酒に臨めば二日酔い知らず!という、実にすぐれものだ。ただ、頭痛や吐き気を抑えてくれる代わりに身体のどこかに負担がかかっているらしく、連日服用すると物凄い倦怠感に襲われるので注意が必要だ。


【選民イベ (せんみんいべ)】
抽選制のイベントの事。
近年のハロプロは、新曲発売の際のドーピングとして、選民イベを行う事が多い。選ばれた民になるべく、大量の大人買いをする先輩方が後をたたないからだ。(笑)また、保田圭のイベント等、定員に満たない無抽選のイベントも、参戦するヲタの勇気を買って「(逆)選民イベ」と呼ぶ事がある。(笑)
矢沢永吉における選民イベとしては、1985年のTAKE IT TIMEのPV撮影、1992年のRockin' E、1996年の公開レコーディング、2005年のツアー中のファンクラブ限定イベント、2007年のブルーノート公演が挙げられる。また、1989年の東京ドーム2DAYSの悲惨な入りを称して、「(逆)選民イベ」と呼ぶ者もいる。(笑)



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