矢沢永吉原理主義用語の基礎知識

【は】 15件

【ハロショ (はろしょ)】
ハロープロジェクトオフィシャルショップの事。
規模が縮小気味とはいえ、札幌&上野&原宿&渋谷&名古屋&大阪&京都に出店している。どこぞの悪の秘密結社より、200%ファンの事を考えている事は間違いない。


【HANGRY&ANGRY (はんぐりーあんぐりー)】
11月19日にミニアルバム「Kill Me Kiss Me」で日米同時デビューを果たした、謎のビジュアルガールズポップユニット。HANGRY(パンク)とANGRY(ゴスロリ)の2名により結成された。ネット上で唐突に発表され、素性も一切謎に包まれていたが、目ざとい狼の先輩方により発見され、「いしよし(吉澤ひとみ&石川梨華)によるユニットと断定された。(笑)
人気デザイナーの「h・naoto」のブランド「hANGRY&ANGRY」&人気イラストレーター「GASHICON」のグロカワ系キャラクター「hANGRY&ANGRY」とのコラボ企画でもある。今時分パンクとゴスロリとか、かなりキツイだろ…。アップフロントは、いい加減石川で遊ぶのを止めてもらいたいものだ。(笑)
来年は、日欧米でライブを行なう予定。何処の欧米かは知りませんが…。(笑)


【バハマ・サンセット (ばはまさんせっと)】
とんねるず再デビューシングル「一気!」のカップリング曲。作詞:秋元康作曲:見岳章
メロディーは完全に「時間よ止まれ」(笑)
「一気!」には「YAZAWAは金持ち黄金虫」という詞もある。盗作は、石橋のアイデアだった模様。


【バラードよ永遠に (ばらーどよえいえんに)】
矢沢永吉第26弾シングル。「情事」収録の「太陽の領域(テリトリー)」の兄弟曲でもある。カセットテープ「AXIA」のCMソングに起用された。(矢沢も出演)CMのキャッチコピーは「バラードのために」。
「俺に人生かけてくれてありがとう。夢で出来た男を支え続けた人」「覚えているかい19のお前のバースデイ」「夢の他には何もなかった俺の、胸で幸せだよと泣いた、笑顔忘れない」(バラードよ永遠に/作詞:売雅勇野/作曲:矢沢永吉)という歌詞から、「すみ子さんへの想いを込めた曲なのでは!?」とヲタを狂喜させ、「離婚せずに復縁の可能性も!?」と期待を抱かせた。が、その後マリちゃんと結婚。ヲタの夢は幻と消えた。(苦笑)
だが、「マリちゃんのテーマ」とは比べものにならない程の神曲なので、この曲を「すみ子さんのテーマ」と呼ぶ原理主義者もいる。


【Perfume (ぱひゅーむ)】
2000年に「アクターズスクール広島」で結成された3人組のユニット。2002年にインディーズデビューした当時はアイドル歌謡ユニットだったが、上京してアミューズ(サザン、ポルノグラフィティが所属)に所属してからはテクノポップに方向転換し、2005年にメジャーデビュー。
2007年にAC(公共広告機構)の環境問題のCMに起用され、CM曲「ポリリズム」が話題になり、4大夏フェスのひとつである「サマーソニック」のオープニングアクトにも起用される。2008年に満を持して出したアルバム「GAME」で、苦節8年、初動15万枚を越す大ブレイクを果たす。
「劣化した菅谷梨紗子」「劣化した後藤真希」「声にエフェクターかけてるうえに口パクなんだから、この三人じゃなくてもいいだろ!?」「高橋&田中&亀井にチェンジしろ!」などと言いながらも、原理主義スタッフの注目の的である。(笑)


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