図書室

□声優シリーズU
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〜ある日の上田城〜

幸「ぬぅあぁあああ!!みなぎるぁあぁぁ!!」

佐「あ〜ぁ、旦那また頑張っちゃってるよ

そう、そこではいつもの甲斐での暑苦しい光景が繰り広げられて…
「ふぁいあ〜ぼぉるでござるぅぅ!!」
…無かった(笑)

ずべしゃっ

佐「狽ソょっと旦那ぁぁ!!俺様思わず木から落ちちゃったよ!!」

幸「何だ佐助、忍の長とあろう者がたるんでいるぞ!!」「いや、今のは旦那のせいだし」

佐「そうだ!佐助も某と共に"晶霊術"とやらを練習せぬか??」
とりあえず人の話を聞け。
…って、今旦那何て言った??俺様が聞き間違えてなければ"晶霊術"とか何とか…

幸「うむ言ったぞ。」

佐「狽サんなメーカーを越えた言葉言わないで!!色々と面倒なコトになるから!!そう、著作権とか(爆)


幸「??何を慌てているのか分からないが、前田殿が教えてくださったのだ。某が晶霊術を使「だぁあぁ!!だから言うなって (風来坊の旦那め余計なコトを…)」


ザッ


「ふふふ…相変わらず甲斐は騒がしいところだね」

「「!?」」

半「慶次君の言ってたコトは正しいよ。そう、幸村君はエ○ーニアでは確かに晶霊術を使っている。」

幸「お前は竹中半兵衛!!何故ここに!?」

佐「旦那、つっこむトコロはそこじゃない!!
旦那は○―ルじゃないから!!ただ声が保○総一郎なだけだから!!

…でも確かに、豊臣軍のあんたが甲斐に来るなんてどういう風の吹き回しだい??…場合によっちゃ「この幸村、命に代えてもお館様をお守り致すぅ!!」「だから旦那は人の話を聞けぇぇ!!」






半「まったく…落ち着きが無いね。
今日は戦いに来たわけじゃないんだ。君達を豊臣の傘下に迎えたいだけだよ」

幸「狽ネ!!断るでござる!!」

半「『断る』?君は自分の立場がわかってないようだね(ニヤリ)」

佐「(ムカッ)どういう意味かな?その言い方だとまるで旦那の立場が下みたいじゃないか」


半「フッ…じゃあ教えてあげるよ。
まず1つ、幸村君は○ターニアではキー○だ。2つ、エター○アには僕も出ている」
「「煤I?(そういえば…!!)」」


「もう分かっただろう??そう
君はサブ、僕はメイン(主人公)だ!!
「「(そう来たかーっ<(O言O;)>)」」



幸「くっ、無念…。
佐助…後はまかせたでござる…」

佐「狽ソょ、旦那ぁぁ!!
そんなコトで負けないで!!
ってか歴史変わっちゃうから(真剣)




半「待つのは嫌いなんだ。さっさと豊臣の傘下に入るという返事が欲しいんだけど??」


佐「……。(こうなったらしょうがない)
ちょっと待て!」

半「おや?わかってないようだね。
忍の君は○ターニアにはいないよ。」

佐「立場が分かってないのはお前の方だよ。」

半「何だって!?」

佐「確かに、俺はエター○アにはいないよ。でもテイルズは他にもあるだろ??例えばそう……
アビ○とか(ニヤリ)」
半「!!」

佐「エターニ○のリッ○゙は確か猟師だったんじゃなかったかな??それにひきかえ、俺様は大佐だよ??
「…(佐助の笑顔がいつも以上に輝いているでござる…!!)」





半「…僕は君という人間の本質を見誤っていたようだ…」

佐「ささっ、分かったらさっさと帰った帰った(超いい笑顔)」



そして半兵衛強制的に帰宅(笑)




幸「佐助ぇ!!さすが武田忍隊の長!!!!良き働きでござったぁあ!!」
「今月の給料は倍でよろしく
「剥bチ!!」



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