お世話します
08/03(Tue) 19:28
千鶴×椿樹・良世12
千鶴
…一人で行けるか?
(心配なため出来れば着いていきたいものの良世とは違って嫌がるだろうと思えば、体を起こす前に問い掛けて)
08/03(Tue) 21:59
椿樹
…っうるさい
(問いかけにきっと睨みつけ、少し焦りながらドアまで行くも廊下が暗いため立ちすくんで)
08/04(Wed) 02:58
千鶴
…?
(立ち竦む様子にどうかしたのかと不思議そうに見遣りつつ良世が寝ていることを確認してからそっとベッドを抜け出して少し部屋を出れば、暗闇が原因とは分からずとも気遣いのつもりで廊下の電気を点けて)
08/04(Wed) 20:56
椿樹
(パチンと電気が点けばそれにも少し驚いて小さく肩を跳ねさせて、じわりと下着が濡れる感触に急いでトイレに向かって)
08/04(Wed) 22:33
千鶴
(良世も一人にしておけないためトイレに向かう後ろ姿を見送れば、取り敢えず部屋で待機することにして)
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