お世話してください
08/09(Mon) 08:57
朔夜×瀧31
朔夜
ありがとう、行ってきます。
(貴方の部屋を出ていくと簡単に外出の身支度を整え、家を出るとドアの鍵を掛け近くのスーパーなので徒歩で向かって)
08/10(Tue) 20:01
瀧
……。
(しんと静まり返る家の中に落ち着かない気分で、何だかんだ此方をずっと放っておくことはしない貴方のことを思い返せば余計に言い様のない寂しさを感じて)
08/10(Tue) 20:32
朔夜
(そう言えば貴方が家に来てから一人きりにさせたことはなかったなと思いつつ、スーパーに着くとなるべく早く済ませて帰ろうと店内を見て回って)
08/10(Tue) 20:47
瀧
(言っていたように本を読もうとするものの落ち着かなさから内容も頭に入って来ずに、結局そわそわしながら家の中を歩いているうちに電話の前まで来ればじっと思い悩んでいて)
08/10(Tue) 21:15
朔夜
えぇと、とりあえず夕飯と明日の朝食分と…
(献立を何にしようかと考えながら食材を籠に入れていき、“何か欲しいものがあるか聞いてくればよかったな”とポツリと小さく独り言を漏らして)
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