お世話してください

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07/30(Fri) 02:59
雪斗×蜜・蘭2


ん、それが良いよ……
(蜜の不調を察しているため心配なのか了承してくれた貴方にホッとしたように笑みを浮かべつつ、”ね?”と蜜を見て)

蜜:そう、ですよね……、話はきちんとしないとですもんね…
(蘭に視線を返しつつ貴方の言葉を聞いて自分に言い聞かせるように呟いていて)

07/30(Fri) 17:35
雪斗

まあ、成績のことについて煩いなら、攻略は難しくない。
(二人に食後のお茶をいれつつ、対策方法を考える事にして。尚、大学の試験を口頭の面接で乗り切っており、本音と建前の使い方はは、熟知しており)

07/30(Fri) 21:13


…成績のこと以外だって、きっと色々言われますよ…?
(教育の賜物で成績は良いものの自分では不十分だと思っている節もえり、貴方の言葉に自信なさげにしながら”生活態度や将来のこととか、一般的な教養だって…”と言葉を続けて)

蘭:(聞き逃さないように目を向けながら懸命に耳を傾けつつ、自分には何ができるか考えていて)

07/30(Fri) 22:46
雪斗

将来って、言えば蘭もだが、高校の後は大学だろ?個人的意見としては、決まってないなら、大学中に考えるのもありかな・・・と。
(将来といえば、蜜と年齢の近い蘭のこともあり、そこらへんは相談には乗るつもりで、“奨学金もあるしな“と付け足して)

07/31(Sat) 19:20


………、

(周囲に言われるがままに人生を送ってきたため大学に行くというのも考えたことがなかったのか、言われていることは分かるものの先のことを思い描くことが出来ずに困りきったように黙り込んでしまって)

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