お世話してください
お世話する場所
萌:萎え以外
萎:頻回または過激な裏/愛なし
萎を踏まえてなら挿/入okです。
大スカは嫌いじゃないけど恐らく描写下手またはあっさりするかもです。また、レスで軽く促して貰えるとありがたいです。
短中長ロル何でも好みますが、極端な長ロルは苦手です。
可:寝落ち/ムラレス/本体会話/複数指名や追加指名(指名は2名まで)
不可:極端な確定ロル/レスの催促
現在お一人様2スレまで持つことが出来ます。
(このスレはこれ以上書き込めません)
12/25(Fri) 04:26
恭一×萌那3
萌那
……あ、
(湯船に浸かりながらそわそわと貴方を待っていたものの、戻って来たのが分かればパッと顔を上げて”おかえりなさい!”とにっこり笑ってみせて)
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12/25(Fri) 08:27
恭一
おう、ただいま。俺も入っちまっていいか?
(脱衣所に着替えを置き、浴室を覗いて、釣られるように笑みを浮かべれば自分も入っていいか聞いて)
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12/25(Fri) 22:19
萌那
勿論ですよ!
(貴方の問いかけに当たり前だと言うように頷いてみせれば、まだ湯船に浸からないとは分かっているものの貴方のスペースを開けるように横にずれて)
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12/25(Fri) 23:34
恭一
ん、まだ避けなくていいぞ。しっかり浸かってろ
(スペースを開けてくれる貴方にやっぱりいい子だなと思いながら一旦浴室の扉を閉め、衣服を脱ぎ、再び扉を開け風呂椅子に座れば”俺の事は気にせず、先に出ていいからな。”と投げかけて)
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12/26(Sat) 19:17
萌那
んー…、でもどうせなら恭一さんと一緒にお風呂に浸かりたいです
(それでも貴方のスペースは空けたまま貴方の言葉に半ばねだるような口調でポツリと呟けば、少し頬は赤いもののまだ逆上せるには至らずに)
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(このスレはこれ以上書き込めません)