お世話します
お世話される所
萌萎はお世話する方の掲示板の参照をお願い致します。
可:寝落ち/ムラレス/本体会話
不可:極端な確定ロル/レスの催促/複数指名
お一人様2スレまで持つことが出来ます。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
10/24(Sat) 21:05
良世
…ちづ？
あ…にい…
（相手が出て行って割とすぐに目を覚まして寂しくて静かに泣いていたものの足音が聞こえれば部屋から出てきて、兄の姿も見てしまい）
椿樹:…っ、見るなっ！
（弟にこんな姿を見られたことが恥ずかしくてしょうがなく思わず大きい声を出して）
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10/24(Sat) 21:37
千鶴
…！
(大きな声に驚きつつも直ぐに椿樹を隠すように歩を進めれば、泣いていたであろう良世の目元を優しく撫でつつ”あと少しだけ部屋で待っていられるか？”と問い掛けて)
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10/24(Sat) 22:14
良世
………頑張る
（兄の大声に驚いて涙目で固まっていたもののもう少し待っていてほしいと言われれば小さく頷いて）
椿樹:（怒鳴ってしまったのもあり居た堪れなくなれば逃げるように足早に浴室に向かって）
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10/25(Sun) 22:37
千鶴
偉いな、良い子だ。
(精一杯甘やかすような優しい声色で良世に囁きつつ頭を一撫でしてから、足早に去っていった椿樹の背中を急ぎ足で追いかけていき)
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10/26(Mon) 21:40
良世
（寂しそうにその後ろ姿を見送ると部屋に戻りベッドに腰掛けて）
椿樹:…くそっ
（脱衣所まで逃げ込むと追いつかれる前に脱いでシャワーを浴びてしまおうと下を脱ごうとするが濡れて張り付いてなかなか脱げず引っ掻くようにしていて）
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