お世話してください
お世話する場所
萌:萎え以外
萎:頻回または過激な裏/愛なし
萎を踏まえてなら挿/入okです。
大スカは嫌いじゃないけど恐らく描写下手またはあっさりするかもです。また、レスで軽く促して貰えるとありがたいです。
短中長ロル何でも好みますが、極端な長ロルは苦手です。
可:寝落ち/ムラレス/本体会話/複数指名や追加指名(指名は2名まで)
不可:極端な確定ロル/レスの催促
現在お一人様2スレまで持つことが出来ます。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
01/07(Thu) 03:22
瀧
……ありがとう、
(手を引かれたことや貴方の言葉に一瞬目を丸くするものの、そう言われてしまえばとたっぷり間を空けながらも律儀にぽつりとお礼の言葉を呟いてみせて)
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01/07(Thu) 21:24
朔夜
ふふ、どういたしまして。
(改めてお礼を言ってくれる貴方にふわりとした笑みを浮かべ、“他に何処か見たいとことかある？”と問いかけて)
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01/08(Fri) 03:47
瀧
……ない。
(施設で苛められていたが故に勉強道具もボロボロであるものの、まだ使えなくはないかと思えば特に見たいものもないと思い貴方の問い掛けに首を横に振って)
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01/08(Fri) 09:59
朔夜
そっかぁ…
(他に何処か見ようかなと考えつつふと思い出したように口を開けば、“そう言えば学校はちゃんと行けてたの？”と気になっていたことを訊ねてみて)
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01/10(Sun) 03:45
瀧
……一応は。
(様々な理由から何とか学校へ通えるだけの金額は揃うのか高校に在籍はしているものの貴方の言葉に煮えきらない返事を返して)
生徒:あれ？瀧じゃんお前こんなとこ来るんだな？
(休日のためクラスメイトも来ていたのか数人の少年が近寄ってくれば、”てか誰こいつ？”と笑いながら無遠慮に貴方を示して)
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)