お世話してください
02/07(Sun) 03:52
恭一×萌那5
萌那
いただきますっ
(飲み物を用意してくれた貴方にお礼をしつつ貴方に続いて手を会わせて見せれば、早速ベーコンエッグに手をつけていき好みの固さの焼き加減だったのか食べなからもニコニコしていて)
02/07(Sun) 09:36
恭一
おう…召し上がれ
(人に料理を振る舞う事に慣れず、何処かぎこちなく返事を返し、貴方の表情を微笑ましそうに見ながら食べ進めて)
02/07(Sun) 19:38
萌那
ふふ、美味しいですねー?
(食事の美味しさや貴方が作ってくれたという嬉しさでつい口一杯に頬張りつつ、口の中のものを飲み込んでから懐こい笑みを浮かべたまま貴方に声を掛けて)
02/07(Sun) 21:08
恭一
あぁ、そうだな。
(釣られるようにフッと笑みを浮かべれば頷き、一旦手を止めると”買いもんだが、何か必要そうなものや、欲しいもんって今出て来るか?”とこの後の針路を決める為聞いて)
02/08(Mon) 19:52
萌那
必要なもの…そうですね…
(貴方の言葉に考えを巡らせつつ、衣類は揃っているうえに最低限のものは貴方が揃えていてくれたため特に思い付かないが敢えて1つ挙げるならと”棚を買いたいです”と告げて)
☆の付いている部分は必須項目です。