お世話してください
08/13(Fri) 20:48
瀧
好きにしろ
(引き止めるような理由もないため特に引き留めずに食事を進めていて)
帆波:ん。
(此方も止めるつもりはないため瀧の言葉に同意するように頷いて)
08/13(Fri) 21:40
遥楓
分かった なんかあったらLINEして(残りのカレーを食べ進めていると 帆波がカレーの人参を器用に皿の端に寄せていて)
こんなに分かりやすい野菜嫌いいるか?(苦笑いして)
08/14(Sat) 19:11
帆波
ここまで煮込まれたら、どうせ何の栄養もないし
(指摘されてもやめる気も食べる気もないため苦手なものを避けながら食べ進めていて)
08/14(Sat) 20:35
遥楓
ごちそうさま(3人とも晩御飯を終えれば 食器をキッチンで洗い)
じゃあ行ってくるわ(自分のデッキ スマホ 3人分の食器を持って部屋を出て)
08/15(Sun) 18:37
瀧
(貴方を見送れば、帆波も自分も特に口数が多い方でないため無言の空間で互いに思うままに過ごしていて)
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