お世話します

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08/09(Mon) 20:45
椿樹

……良世、任せる
(まだ自分自身が甘えたりするのは出来ないがあれだけ弟が懐いていて今のところ何もされていないため弟のことは任せてやってもいいと思えるくらいにはなっていて)

08/10(Tue) 20:24
千鶴

……ああ。

(任せても良いと思ってくれるくらいには許してくれたのかと微かに頬を緩めれば、”おやすみ”と告げてからそっと部屋を後にしていき)

08/10(Tue) 20:29
椿樹

(小さく息を吐くと強張っていた身体から少しは力が抜けて、そのまま目を閉じて)

良世:…にぃ…?…ちづ…
(少しずつ二人の体温が移ったシーツが冷えていく感覚に目を開けて、二人ともいないとわかれば瞳が潤みだして)

08/10(Tue) 20:31
千鶴

……悪い、戻った。

(そっと部屋に戻ってベッドに入ろうとしたところで様子に気が付けば、申し訳なさそうにそっと髪を撫でつつ隣に体を滑り込ませていき)

08/10(Tue) 21:17
良世

…にぃは?
(すんすんと鼻を啜りながらぎゅうっと抱きついて隣で寝ていた兄がいないため尋ねて)

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