お世話してください

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08/01(Sun) 01:58


……、
(貴方の言葉に耳を傾けていたもののそれでも悪いのは貴方の父親ではないと思いながらも今度は口には出さずに、落ち着いてきたのかそっと貴方から身を離して)

萌那:たっくさん甘えさせてもらいましょうねー
(そんな蘭に言葉を掛けつつ自分は必要以上に甘えるつもりはなく、とにかく蘭が穏やかに過ごせればと考えていて)

08/01(Sun) 22:41
鈴村 和真

和真父:そうしなさい。(二人の頭を撫でて)困ったら、いつでも来なさい。和真が過保護で困るとかな。

和真:親父っ…!(顔を赤らめて)二人は俺が住んでるマンションに行くんだけど、荷物は持って来てる?

08/02(Mon) 01:55
萌那

はいっ、ちゃんと持ってきてますよ!
(貴方の問い掛けに旅行に行くかのようなトーンで答えて見せるものの、与えられていたものは少なかったのか鞄1つに収まっていて)

蘭:(此方の荷物も萌那と大差なく)

08/02(Mon) 07:31
鈴村 和真

和真:…よし、マンションに行く前にショッピングモールだな。二人は、人ごみとか平気?

08/02(Mon) 18:41
萌那

…俺は平気ですよっ。
(貴方の言葉に不思議そうにしつつも確かに入り用のものはあるかもしれないと頷いてみせて)

蘭:……少し、なら。
(怖いとかではないものの単純に疲れてしまうのか貴方の問い掛けに自信なさげに答えて)

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