華の間
□価値観の相違と人権蹂躙
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…あとがき…
あるゲームに「価値観の相違」という話題が出てきました。
そのお話が非常に興味深かったので、私なりに詩にしてみました。
どうしても自分の価値観に捕らわれてしまうので、解り合うのは難しいですよね。
それでも寄り添うことで、共感出来なくとも、理解をしてあげることはできるのだと感じました。
それだけで誤解や謝った認識を正して行けるのだと思います。
そんな風に少しでも世界が良くなるといいなと思い、この詩を作り上げました。
少しでも心に響くものがあれば幸いです。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!