陽の間
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□カンパイ！
夏にちなんだ詩。
冷えたお茶を美味しく飲むために。
□懐かしの駄菓子屋さん
楽しかったはずの心からの喜びは
いつの間にか いずこ
大人になったらどんどん忘れてゆく
□常にオープンでいてください
人間が滅んでも終焉ではない
世界が滅んでも まだ終焉ではない
□失って得たもの
失って得たものは
元より持っていたものだった
□ちっちゃなバッチ ★
バッチがあるから
優しいあなたでいれます
□船乗りの長
お前は船乗りの長
乗客が怯えても怯むな
□キセキ
４月は、出会いと別れの季節です。
そんな想いを描いてます。
□森羅万象の情景
今まで載せてきた詩の、総集編？みたいなものです。
『空が綺麗と思えれば』『花言葉』『神が愛する世界』
『咲き誇れ生花の如く』などなどを織り交ぜました。
□淡雪
春の息吹を描いてます
□ホライズンブルー
地平線には淡い空が見える
いつもそれに憧れてた
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