神はじ・転スラ・コードギアス

□Dグレ ノアレ
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初めまして、皆さん。僕はアレン・ウォーカーと申します。
僕は、ノアの15使徒・メモリーは、創造です。その名の通り、創造したものが使えたりする能力。
僕の家族は、沢山‼
皆んな大好きなんです!
其れでは、1日の光景をご覧下さい。

「ア〜〜レン〜‼」
「アレン!」「アレン!ヒヒッ!」
「どうしたんですか?ロード、ジャスデビ」
「今から、ティッキーに悪戯するんだけどね〜、アレンもやるでしょ〜?」
「…、アレンは、皆んなを愛してるから、やらないかな…」
「やるに決まってるじゃあないですか!」
「僕は、皆んなを愛してるけど、ティッキーとなれば別です!」
「やった〜!」
「今日は何するんですか?」
「今日はだな!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってやるんだ!」
「やるんだ!ヒヒッ!」
「…いつも以上に面白そうですね!」
「楽しそう〜〜!」
「んじゃ、定位置に付け!」
「了解です!/了〜解!」


「少年?何だ。俺を呼び出して 告白か?」
(気持ち悪い)
「ティキ!僕の部屋に来て下さい!見せたいものがあります!」
「?いいぜ」

「少年?何でこの部屋真っ暗何だ?」
「…」
「少年?」
「ロード!今です!」
「オッケ〜!」
「ロード⁈」
「ティッキー、ティッキーは何でこんな暗い部屋にアレンを連れて来たの?」
「夜這い?」
「はっ?!チゲェよ!」
「だからね、ティッキーは、万死に値するの」
ロードは、何十本もの蝋燭をティッキーの周りに向けた
「避けられるかな?」
「ギャーーーーーーーー!」
「ちょ!おまっ!ロード!」
ティッキーは、必死に長い廊下を走った
そしたら、落とし穴に落ちた。
その穴は勿論、ジャスデビが掘った穴だ
「えっ!ウォーーーーーー!」
ドスン!
「よぉ〜ティキ!お前にゃ、これを喰らって貰うぜ!」
「貰うぜ!ヒヒッ!」
ジャスデビは、上から熱湯を落とした
「アッチィーーーーーーー!」
「まだまだ、これからだぜ!」
「これからだぜ!ヒヒッ!」
ジャスデビは、小麦粉を落とした
「ゴホッ!ゴホッゴホッゴホッ!」
「無様だな!」
最後にジャスデビは、炎を落とした
「ちょ!おまっ!やめ!」



その後、ティッキーは、気絶し顔に落書きされて服の上に看板を付けさせられる
その内容は、
『千年公のデブ!お前の腹は空気じゃあねぇ!肉だ!語尾にハート付けんな!』
と、書かれている
ティッキーは、千年公の部屋に置かれ、眠りに来た千年公は、看板を見て
「ティッキー、貴方我輩にいい度胸ですね❤」



その後、ティッキーの姿は誰も見ていない


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