君と私の運命
産まれた頃からの定めならば我々はその運命に殉じましょう。
それが我々の役目であると信じて。
人は何度も過ちを繰り返して正しい道を知る。
歴史の闇に消えた二人の人間。
その二人が胸に誓うは、争いのない安らかな時代。
赤き蝶を宿した女。
蒼き蝶を宿した男。
この二人が生きた証を今ここに…。
必読
更新
物語
物語は如何でしたか?
良ければまた来訪される事を祈っております。
皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。
ブックマーク
|
教える
©フォレストページ