死にたがりの中将様

□設定
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《キャラ設定》

ハル
年齢:24歳 性別:男性
二つ名:死神
職業:海軍本部中将
大将サカズキの第一補佐
性格:面倒くさがるが仕事はキチンとこなす。自殺愛好家。
容姿:伸ばし放題の黒髪。瞳は桜色。手首と首に包帯。暗い色の着物に海軍の例の肩から絶対に落ちないコート。銀色の煙管を愛用。もちろん靴は下駄。
武器:刀(大業良物、妖刀『黄泉贈』
脇差(『刻』)
覇気:全部習得済み。特に見聞色と武装色は海軍の中でもトップクラス
一人称:俺
呼び方:男性「〜さん、くん」
女性「〜さん」
*仲のいい人はあだ名or呼び捨て
〜過去〜
スラム生まれで4歳で初めて人を殺し、『死』は誰にでも必ず訪れる自分にも平等なものだと認識し死を1番信頼するようになる。
6歳の時、殺されかけたのを見回りに来ていた引退寸前のゼファーに助けられそのまま海軍に入隊。
他の海兵とは別にゼファー直々に訓練され12で戦場入り、14で大型海賊船の船長首を取り20で最年少海軍中将になる。手柄の取りすぎで上の人から自重を求められサカズキの第一補佐に収まる。
今では大事な会議の進行を任せられるなど大将や、元帥からの人望は厚いが部下や他の海兵からは恐れられている。
ゼファーが亡くなる以前も自殺愛好家だったが亡くなった後はもっと凄まじくなった。
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