09/05の日記
17:53
更新してなくて
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ごめんなさい。
代わりに主腐を喜ばせるネタが投下されたので思いつきの落書き。
わざと乱暴にベッドに押し倒した。
露骨に不愉快そうな顔を浮かべて壱馬はこちらを見上げてくる。
「なんなの、おまえ」
「だから演技の練習だって言ってますよね?」
慎がにっこりと笑みを浮かべながら壱馬の上にまたがり、膝立ちになる。
「本当にこんな場面、あんのかよ?」
「もちろん。あ、台本見ます?」
自分のバックの方を慎が振り返ると、「いい」と声が返ってくる。
こんな真似をされているのに、壱馬はまだ自分のことを疑っていないのだ。
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