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□溺れる心
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性描写が含まれます



〈真太郎&信人side〉


初めて彰を抱いたあの日から半年がたった
3人で集まるときは必ずと言っていいほどヤっている

2人を相手にするってやっぱ大変だから頻度はそんなに多くないけど…1回ごと激しくしちゃって彰にもかなり負担がかかってるはず

そして今日も3人で集まっていた


信「おーなーかーすーいーたー!」

真「俺もー!こいつうるさいから何か作ってや彰!」

「わかった!わかったから!」


俺たちはまっったく料理ができないため、ちょっとだけできる彰にいつもご飯を作ってもらっている

俺たちはキッチンに立つ彰を眺める


信「彰ちょっと手際よくなったんちゃう??」

真「日頃の成果やな!」

「い、いいから座っててよ!///」


褒めるとすぐ赤くなる彰が可愛くて…今すぐにでもぐちゃぐちゃに犯してやりたい


「できたよー!」

真「おおぉ!オムライスや!」

信「うまそー!じゃあいただきます!」

真・信「んっまいわ〜……///」


ほんとに俺らの心も胃袋も掴むのうまいんだな彰は…


信「ごちそうさまでした!」

真「美味しかったでー!」

「食後のコーヒーでも飲む?」


そう言って立ち上がろうとする手を掴んだ


信「コーヒーもいいけど、今度は彰が食べたいなーなんて」

真「賛成。」

「〜…/// 調子のらない!///」


手を振り払おうとするが、俺(信人)は彰の腕を引っ張り自分の上に座らせる


「お、おろしてよ恥ずかしい!///」

信「じゃあ彰は俺らとシたくないの??」

「……っ///」

真「はい!決まり!」


俺らは彰を連れて寝室へいった





〈彰side〉


肩を押されベットに押し倒される


「ちょっ、まっんん…」


俺の言葉を遮るように2人がかりでキスをしてくる!
のぶちん、真太郎の舌が交互に絡んで…俺は息をする暇もない

服の隙間から滑り込んでくるゴツゴツした手
その手は俺の乳首を捉え


「んっ…くすぐったい…」

信「彰はこうされるのが好きなんだよね〜」


そう言って乳首の先を軽く爪でかく


「んんっ!…やぁっ……」

真「唇離れちゃってますよ」

「ふっ…んん……」


いつもがっついてくるけど、愛撫は長く丁寧にしてくれるんだ…
それだけ愛されてるのかなって感じる


「んっ…ハァ…ふっ…くるっしい……」

真「んっ…すみません…つい」

「もっ…はやく触ってよ…」


俺はのぶちんと真太郎の手を握る


真「……っ///」

信「そんな誘ったら俺らとまれへんからなっ!///」

「うん…知ってる…だから早く」


今日の俺なんでこんな求めてるんやろか
ただ早く触れて欲しくて早く繋がりたくて…

「脱がすよ」という声とともに俺はだんだん裸になっていく


「んんっ…そこっ……ぃぃ」

真「ん、ここ?」

「あっ…んっ」

信「こっちももうこんな…」

「だめっ…あぁ」


パンツの上から突起をなぞりあげられ、腰が反り返るようだ


真「ダメじゃないだろ?こんな濡らして…」

「うっあぁ…先っは…ハァ…だめっ……」


真太郎は俺の突起の先を撫で回す


信「そろそろこっちも…」

「っん…ぁあ…」

信「すごぃ…まだ慣らしてないのにこんなに広がって…」

「やっぁぁ…ひろげっ…なぃでっ……」


のぶちんの太くてゴツゴツした指が俺の中を攻める
前と後ろを同時に攻められ腰がうずうずする


「……っ!!…あぁ…いいっそんなっ…」

真「んっ…かたい……」

「しゃべっ…ちゃ…ハァ…だっめ…… 」


俺の突起を咥え"チュピッ"という音をたてながら舌で包み込むように舐め回す


「あぁっ…イっちゃ……うぅ…」

真「いいよイって」

「んっぁ…あぁあぅ…ぁああ!!」


俺は真太郎の口の中でたっしてしまった


「んっはぁ…ごめっ……んんっ!!…だっめ…今…ハァ…イったばっか……だかっら……」

信「もうぐちゃぐちゃだよ…あきら…入れていい?」

「まって…まだ…息が…」

信「もう限界」


そういって自身の突起を俺の穴にあてがい


「んんっぁあ!!…ふかっい…!」

信「はぁ熱い…」


奥まで一気に突っ込まれた


信「はぁいいよ…」

「んっぁあ…もっと…ゆっくりっ…んんふっ…ん…」


上手く息が吸えなくて肩で呼吸してるくらいなのに、真太郎がキスをしてくる
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