第1章・博麗の巫女と大国巫女
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□登場人物
さらっと紹介...ピチューン
□宇女、幻想郷入りをする。
宇女「久しぶりね...」
紫「おかえりなさい。待ってたわよ」
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萃香「誰だ、こいつ...」
□紫・宇女、梅郷を語る。 長編?
前章の続きです。紫視点と宇女視点です。
□梅郷異変・前編
宇女の歓迎会が行われ、幻想郷の民と親しくなる宇女。酒の肴として、宇女と霊夢達が出会った異変について話すことになって...。
宇女「萃香、本当にダメだって!」
萃香「良いじゃん、良いじゃん!飲め飲め〜!」
宇女「ひゃぁぁ...」
□梅郷異変・後編
前編の続きです。スペルカードなど一部オリジナルです。めっちゃ長いです(´・ω・`;)
□宇女、香霖堂へ行く。
宇女が霊夢達に連れられて香霖堂の霖之助の元へ行きます。単発です。ほのぼの系。
□幻想郷へ来た意味。
霊夢と魔理沙が異変解決に行ってる間の、宇女と紫の話です。ちょっとシリアス?
□チルノ、友達になる。
宇女には、どうしても苦手なものがあって...?
□博麗神社のお泊まり会
ある日、お泊まり会を博麗神社でする事になって...。
□宇女と梅の木
ある日の早朝、宇女は霊夢から聞いた博麗神社に一本だけ咲く梅の木の元へ向かう。
※宇女過去(最期)編です。
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