02/22の日記

15:59
企業について。@
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界隈で起こった事が現実に影響した件の日記。
その経緯に触れると、界隈の流れからの説明になり、
中途半端に書いて誤解されると嫌なので、詳しく書くうちに、また界隈ネタが長くなった。
長くなったから@、Aに分けた。

タイトルの「企業について」はAの方に、主に書きます。
今回の@は、そこに行き着くまでに、何があったか、私側からの経緯を
↓↓↓


四年前ぐらい…2018年ぐらいにTwitterの方でのあの森野ジュ○○さん絡みの騒ぎの時、、、
私はあれも、2ちゃんの10年前からの奴が絡んだ結果と思っていたんだけど…言ってた内容が同じだったから

こう書くと、発端から流れを追って原因を自分の目で確認するのが苦手なタイプの新参の人等に…深く読み、考える力が弱く、周りの意見に流される人には、また「ほら、やっぱり二次創作者を批判してたんでしょ!」と早合点で論されるだけな気がするから、、、

私側の事情を書くと…「表面上、言っていた事」は→
「本家準拠のシャンプーは、乱馬への可愛げや色っぽさ、あとはその裏の毒々しさを、完全に抜かして書いてしまうと、別の性格設定のシャンプーになってしまう。

なんで近年(2016年から2018年辺りから)出てきた人達は、皆、乱馬への可愛気や色っぽさ(そこから描かれる裏の悪女部分)を全削除したシャンプーばかりを連発してくるのか??」

この質問を森野さんに書いたはず。これは表面上の言い方。


その時の「本意」は、
「明らか不自然だろ、多分…2015年の2ちゃんのあかねアンチスレBの時に、
急にそれまでと毛色がちがう…ちゃんと本家そのものを分かってないような、コスプレイヤーみたいな=シャンプーを性格良いと思っているような…どこか本家の記憶が薄いような人等が「民族大移動」のように何処かから2ちゃんに移ってきた印象…

今から10年前の原作スレからの私との敵対者の解釈を擁護する為だけに現れたような…

ニワカっぽいのに、わざわざ濃いファンの世界にやってきた…だからこそ私の解釈が通用しない=納得して貰えない。


最初から二次関連者だろうとは思ってた。


だけど過去の大御所の二次関連者達は、私のことをいくら気にいらなくても「解釈面では私側」だったはず

何故なら文献的な記憶力の部分では、一般的な人間に比べて私の方が間違っているなんて事はある訳ないから。


でもアンチスレB以降これが通用しなかった。
ニワカ、、、うーん多分世代が違うからこその「詳しくなさ」があった人等…が大量に流れ込んできた印象

らんま界隈から来た二次関連者達じゃない…?アンチスレBの時点でそんな印象だった


(今から)10年前のあいつが仲間が欲しくて何処かから呼んできたんだろうなとは思ってた。


勉強以外の知能はまともだし、それに集団で、最初から私を叩きに来るからほんと苦労した。


苦労した1番の理由は「まともな奴ならそれまで持っていたはずの、まともな本家の記憶が無かった」から


10年前の奴の思いはこんな感じ。
↓↓↓
「シャンプーは性格がよい。だってシャンプーが泣いても乱馬は「あっち行け!シャンプー!」ってシャンプーの腕を強引に解いたりする、
あかねが泣いた時だけ乱馬はオロオロするのに!
なのにシャンプーはそんな冷たくされる状況でもめげずに告白し続けるから、そんな子が性格悪い訳がない。
きっとシャンプーこそ根が男性的でサッパリしてて性格がよい。
見た目も良いし強いし、乱馬はシャンプーを選ぶべきだったのに、能力低く、素直じゃなく、乱馬に酷いことばかり言うあかねを選んだ。
シャンプーが乱馬を好きになる前に、
乱馬があかねを好きになってしまったから。

一度好きになってしまったから乱馬はあかねしか見えてなくて、
だから乱馬は一途でいい人。あかねは全然可哀想じゃない。
酷い態度ばかり取ってるのに愛されて。
乱あファンの女達なんか全員乱馬を好きなだけ。
なのに乱あファンはあかねをチヤホヤ甘やかしてイラつく。
原作からあかねが原作者に甘やかされていたから、ファンもこうなった。」

これが10年前の2ちゃんのアレな人の思想で。
私は苛々して彼女(彼?)のクソ記憶にぶつかり続けて、でも本人が中々納得しないからラチがあかなくて。

最終的に原作の写真 を10年前の原作について語ろうスレのときから、貼りつけて、

その人の記憶違いを解説しようと私的には頑張った

そもそも原作の記憶力が強ければ、 すぐに(わざと)泣くシャンプー達がデフォであり

それにより乱馬が煮え切らなくなるまでが デフォ なんだよ。


一見 あかね以外に振り回されてるように見えて、あかね派の私は小学生の頃、だいぶ乱馬に苛々したけど、

結局、 あかねの恋敵の女達がどれだけ悪女なのか を作者が表現していただけであり、
それによって乱馬があかねを選ぶ根拠になる大事な部分。

本来なら記憶に引っかかっていなきゃいけないはず。掲示板の原作について語ろうスレに書くならば


そしたら「旦那にも子供にも相手にされないババァに決まってる」と向こうからも粘着質に逆恨みされた10年前。

それだけらんま1/2への想いが強い人ではあったんだと思う


また脱線したけど、、とりあえずどんな手段でも勝たなきゃダメな人だったし、
この人の勝つための方法が「味方を作る事」だったのは、2ちゃんの言動パターンで分かっていたんだけど。

やり方は私と反対。
当時、2ちゃんでは解釈部分で私の味方が多かったけど、私はつるまなかった

他の人と協力して叩いてそいつが納得する訳ないから、原作終了後の長年の二次界隈の結果で、あの当時の彼女(彼?)の思想になってしまっていたんだと思ってたし、

一対一で話す事で「考えて貰いたかった」し、「気づいて貰いたかった」し。
前日記に書いたように「相手を選べ」と言うことだったんだろうな。


時系列は戻るが、10年前の2012年のバカ騒ぎのあと、
後々2013年頃のpixivで、某乱あ二次作家さんとpixivでやり取りする機会があり、、

彼女は乱馬至上主義とプロフに書いてあり(一ノ瀬さんではないです、別の作家)、それは好みの違いでしか無いから良いんだけど、
私はあかね贔屓な方だったから↓↓こうメッセージした。
「あかねは実際は乱馬に尽くす、いい子なはずです。
嫉妬で感情的になっている時ならともかく、なんでそんなに普段の冷静な時から乱馬に聞き分けもなく、乱馬に迷惑ばかりかけるような…能力もない子のような書き方をするんでしょうか?

それと貴方の書く乱馬は良い人過ぎです。実際の原作の乱馬は最低な処がいっぱいあるのに、なぜ乱馬の悪い所だけ全部消して、乱馬だけ常にいつもあかねに良い人のような書き方をするんでしょうか?」
と、
私が納得できない事を納得する為の質問やら、自分の解釈やらを送ったあとに、
来た返事が、

「うん。あなたは解釈は私と同じですね。
実は私、2ちゃんのあなたの騒ぎ、見てたんですよね。
(10年前の2ちゃんの揉め事の際に、私は諸事情でpixivの自分のアカウントを掲示板に貼りつけていたから。)

あ、書き込みはしてないですよ?見てただけ。
でもあのやり方じゃあね笑
世の中には色んな人がいるから、あなた、気をつけた方が良いですよ」
と返事が来た。

「ほんと、いくら説明しても納得しない、厄介だった」ぐらいしかその時は2ちゃんの奴ついては思ってなかった

後々、つまり2015年以降は、
「ルールや規則を守る概念が最初から無く、皆んなに迷惑をかける人間だ」←一部からしつこく言いふらされる現象が始まる。

もちろん私も結果的にそう言う事はしてしまったんだけど、
もっと現状を生で見てた人達なら、
私が最初からルールを遵守する概念がゼロだったわけじゃなく、
そいつの極端な解釈の書き込みに問題あったから私が噛みついて、
でも相手が簡単に理解してくれる人間じゃなくて、
ただ煽られ、その相手になった結果、結果的に起こってしまったルール違反だったんだと。
わかる人には分かっていたはず。



他の大きな要因とすればやっぱり遠山○○さんや如月○○さん達。


2014年頃のあかねアンチスレAぐらいの時に、
「乱あ二次作家の奴らにどんな酷い言い方をしたんだよ笑」って書き込まれた。

多分、私を逆恨みしてる例の奴に。
まだあの時は、2ちゃんのアンチスレでも、あんな風に私に悪意剥き出しの書き込みする奴は限られていたから。

その言い方に嫌な含みを感じたんだよね💦

つまりpixivで、個人的にメッセージを送っていた時期があったから、、
それを受け取った人達が、「立ち直れないぐらい傷つけるメッセージを貰った」と主張されたらそれまでだから。


でも貰った人達にちゃんと確認して貰いたいけど、私が送った内容は↓
「原作の○○はこういうキャラクターのはずなのに、なぜそれよりも良く(または悪く)、そんな風に描くんでしょうか?」

こういうのばかり


後々kohさんが出てきた2016年以降は(いや2015年頃からだろうけど)
「二次作家を傷つけるメッセージばかり送り、二次作家達を皆やめさせた」みたいに一部から言いふらされていたのを度々知ってるし
2018年頃に出てきた森野○◯○ンさんあたりの人達もそうかいていたけども。


2013年の頃から送っていたのは、言われているような「下手くそ」とか「見るに耐えない」とか、意味もなく「書くのをやめろ」とか、そう言う一方的な叩く言い方はしてない
そもそも私はそう言う人間じゃない


2013年当時は一ノ瀬さんとか、前出した星○さんとか、精神的にしっかりしていた人とは、少なくともやり取りが成立してる場合もあったから。

まぁ一生懸命書いたものを、「なんでそう言う風に書くんですか」みたいに言われりゃカチンとくる人もいたろうし、
ぴ○りさんみたいに「何だかショックです。書けなくなりそうです💦」と言う人が居た日には、
私もさすがに焦って↓
「うーん、私はそう言う印象を持ったとしても、あなたの話をブクマしている人達も多いわけで(ぴ◯りさんは乱馬好きの方だったから、乱馬の性格や行動を良く書く人で。あかねはただふわふわと愛されてるだけ、みたいな創作の人だったから)、
上手く言えませんが、そう言う人達の為に頑張ってください。傷つけたとしたらすみませんでした」

ぐらいのフォローは最後に言ったんだよね。
あれじゃ上手くフォロー出来なかったかもしれないし、
結局「なんでそんな風に書くの?」って言うのが私は知りたかったし。

でも最後の私のフォローのせいか、その後半年以上は彼女は書き続けたはずだよ

私は「いうだけ言ったしあとは迷惑かけちゃいかん」と思ったから、彼女の創作は一切見ないことに決めていたから。

その三年後か四年後くらいにふっと見にいった時には、私のメッセージのあとも結構書いていたのは知ってる。


「そう言う本質を考えることができる部分も私には無い、ただ傷つけるだけ」みたいに決めつけ、言いふらさなきゃいけなかったのは、その例の逆恨みのやつ。

そして2016年以降に現れたkohさんとその周りの奴らだったから。









のちのちあかねアンチスレBぐらいの時に「あなたは二次作家の人格すら侮辱した」みたいに書かれたけど、、、

思い当たるとしたら、アンチスレか原作について語ろうスレかどちらかに、遠山◯◯さんの事を書いた時?


頭の良さ、読む力、理解力の問題だろうけど、「侮辱」と「批判」の区別がついていない。

「侮辱」って言うのは、「更年期ババァ」とかの相手を嫌な気分にさせるためだけの文句。
「何も生み出さない」のが「侮辱」。



「批判」って言うのは、広義で考えれば、野党が与党の政策を批判するように、、

それを指摘することによって相手の間違いを追求したり、全体的に政策全体を良い流れに持っていく事を踏まえて言われる場合も含むのが「批判」

まぁ今の国会は、「そんな所を批判して何が生まれるの?」って言う、、相手を侮辱するためだけの非難ばかりだ
「じゃああんたらが政権を取った時にそんな完璧にできるのか?」って思う。
相手の為を考えるのが根底になければ、相手のためを考えた批判にならないですし


私が遠山◯◯さんの創作を2ちゃんで非難した言葉は、
↓↓
「彼女の理想の恋愛漫画像が入り過ぎて。
つまり乱馬やなびきや、ゆか、さゆりみたいな第三者が、ヒロインに尽くし過ぎる世界観になっている。

たぶん少女漫画の影響を受け過ぎたんだろうけど。
私の時代の少女マンガって、「女友達」がヒロインの協力者になって、男に文句を言ってくれるパターンが多い。

仲間みんながヒロインの為に尽くすのが王道少女漫画の常だった。
遠山◯◯さんは私と同世代で、その流れに影響受けてるのでは?

それが彼女の創作に出て、なびきや、ゆか、さゆりみたいなアニオリキャラが、あかねの為に動き過ぎるように=つまり良い人に描き過ぎてしまってる。

元からあかねが面倒見て貰ってばかりのわけでもなきゃ、なびきが乱あに面倒見よい訳でも無いんだよ」

こういうのを確かに書きましたね、名指しで。
2ちゃんに名指ししたのはアレでしたけどね。でもいつも「誰の創作の批判なのか」を明確にするべきだと思っていたんだよ。


「侮辱」と受けとられたのは、本人や彼女のファンからしたら、指摘された事が嫌だっただけ。


私としては、ただ2ちゃんで「なびきは実は面倒見がよくて本当に良い奴。乱馬はあかねなんかよりシャンプーかなびきと結ばれるべきだった」
みたいな意見の奴の解釈違いの人と論争したかっただけ。

そいつの意見が不快だったのもあるけど、 でも間違えた記憶だと思ったし、戦うことは悪じゃないと思った。

だから遠山さんを悪く言いたかったとかでなく、2ちゃんや界隈の未来を私なりに考えての行動のつもりだった。


まず本人に読まれると思ってなかったし、
読まれたのならもう一度書くけれど、、つまり後々2016年〜2017年当時の二次界隈での様子を見ている時に…多分2ちゃんの私の書いたことへの反論?…
↓↓↓↓
「自分の人格の反映とかじゃなくて、あかねを幸せにしたかったから。
幸せなあかねを書きたかったら、一生懸命書いただけ」みたいのが2016年当時に主流になっていたけれど、


でもそれは「あなたの恋愛漫画の幸せの定義」が=「なびきや乱馬みたいな仲間達や好きな男から尽くされること」だったからでしょうと。

作者の「幸せの定義」が反映して、あかね以外のキャラクターばかりが、あかねに優しくなり、2人の恋愛への面倒見が良い印象がつけられた、
と言う私の昔からの指摘は、最初から正しかったんじゃないですか。
乱あだからって全部極端過ぎるほど乱→あじゃなきゃいけない訳じゃ無い
元々本家自体、一方通行なカップリングじゃなく成立していたんだから。


自分の創作は客観視出来ないけど、私が「記憶」を書いたのは2016年頃

まだ本家の理解が浅い時期に書いたもので稚拙だけど、
でも「嫌な思い出を昇華するのは、他人じゃ無くて、結局自分自身が乗り越えるしか無い」って思う私の理想があったから生まれた話だ(何故かあーいうので、「乱馬の悪い所ばかり書いてる」とかもアンチスレCあたりで書かれたんだけども)

創作は書き手の考え方や理想、「幸せの定義と思うもの」が反映するんじゃないですか?
だから「あかね以外のキャラばかり、あかねに対して良い人になって貰いたがる」過去のあかね贔屓な創作では、
あかねが自分の幸せの為に自力で動く事をしないキャラ、他人に幸せにしてもらうだけの他力本願なキャラの印象で上塗りされてしまう。
その思い込みでキャラクター達を評価する人が現れていると書き続けたつもりだった。

↑この私の指摘が相手の足を引っ張るためだけの言葉(=侮辱)だったなんて今でも思いませんね


更にいうなら、私に言われたことで「あーそう言う部分もあったかな」と、
地道に考えることが出来なかった遠山◯◯さん達の地道じゃなさが、

「私を悪く言うことしか出来なかった地道じゃない部分」を、
10年も前の2ちゃんのアホな解釈の女(多分女)に目をつけられたんじゃないんですか?

だから遠山◯◯さんや如月◯◯さんの言ってたことを真似して、
「ルールを守らない」「二次作家を傷つけた」ばかりを、後々、私を叩く大義名分として、頻繁に言いだしたんじゃないですか?

如月◯◯の真似をすれば私を潰せる、対抗できると見込まれたんでしょう


あの人等みたいにあかね贔屓な…、 つまり本家のあかねがどういう物なのか、理屈では無くて、何となくでもちゃんと分かっていた人達が、あの「あかねは原作から他力本願だった」と批判する2016年から2020年くらい迄の流れに満足していたように私には思えなかったんだよね

全部私が悪いようにしか言えない地道じゃなさに、あの状況を作る一端もあった。

私だけを悪いとしか言えなかった部分を、真似されたんでしょうに。







それはともかく、2016年以降の界隈に来たkohさんは私から見てまともじゃなかったから、最初から怪しんでいたから、いくら私でもまともに関わるわけないんだよ。


(↑ここ前後は、2016年のpixivに出てきたばかりの1年間のあの人の創作のイメージで語ってます。その後、私は見ると苛々してしまい、でもメッセージ等を送ったら「待ってました」と喜んで反撃してくる予感だけは凄まじい勘があったから、見ること自体をやめていた。

この↑私が「見ることすら最早出来なかった」せいで、その後に「あかね」の表現を出てきたばかりの頃よりは変えられたとしても、
私はいつまでも初期の2016年頃のkohさんの投稿のイメージでしか語れないので。

向こうの三人は私のサイトを頻繁に見に来て、指摘がある度に指摘されないように変えるというある種の対抗的な対応だったろうから、
私は見に行けてないから、初期の投稿のイメージでしか語れてないから。


例えば、最初の出てきた頃のpixivのkohさんは、「あなた」とあかねに乱馬を呼ばせていたようなイメージ。

だから「とっかかりからして違う」と私に2ちゃんのsageスレで突っ込まれた。

その後「あんた」にあかねの乱馬への呼び方がサイトの創作の方で変えられたとしたら、私の指摘が間違えている事になってしまう。

要は答えはあってるのに、後から問題の方をすり替えられるイメージ。

そこまで何故か私ごときに対抗して、私を間違えてることにしなきゃいけない素直じゃなさ、対抗心みたいなのが(プライド?目をつける?わかんないけど。)

九年前に「世の中には色んな人がいるから、あなたは気をつけた方が良い」と星◯さんに忠告された理由がこれなんだと思いました。
だから以下↓は「2016年の出てきた頃のkohさんのあかねのイメージ」です)





私が想定する「まともに関わる」は「直接質問したり意見したりぶつかっていくこと」の意味。
それをしちゃ墓穴をほるだけ、むしろそれを待ってる人間だって勘だけは動いたから私はkohさんにだけは個人的に直接メッセージとかが出来なかった。

観察したり、ある種の勘や用心は出来る方だから。

2016年以降pixivに初登場した時、あいつの「毎日投稿する」やり方のせいで、あいつの投稿のみしか見え無くなる異様な頻度だったし

こんな気遣いのなさは…過去の作家には、あんな常識外れな投稿頻度の人なんか1人も居なかった。
私が2015年頃に若干4日に1回ぐらいの頻度で多い時期があったかもしれないぐらい。
普通は、皆んな投稿頻度においては周りを気遣うのが普通だったから。

あとは「頻繁に投稿する」って言うのは、目的…アンチ心的な目的…他人の二次が不満で、自分の解釈のイメージを広めたいとか、そういうのがある時に人の創作意欲って強くなるから。



まぁそういう行動も最初は特に変だと思っていたし、

それに内容も、乱あと言いながら、
あかねの無能さをあえてデフォルメし、乱馬のあかねに対する行動だけ美化し。

乱あと言いながら、シャンプーの…乱馬を振り回す可愛いこぶったベタベタさを全部省きー、積極的なだけー、強いだけー、料理が得意で尽くすだけー、真っ直ぐで潔く、自我が強いだけの髪の綺麗な美少女なのにー、乱馬はあかねしか眼中にない、、、
みたいな。


「これ、、、あれじゃね?(アレとは、乱馬がシャンプーを選ばずあかねを選んだ矛盾を訴えまくっていた10年前の2ちゃんの私の敵対者の思想のこと)」って勘づくわ、普通の知能なら。



でも2016年は私の復活第一弾だったから、
いくらあからさまな悪意の二次でここにきて煽られても(昔はあえて「乱馬があかねを選んだやるせなさを乱あ創作にする」ような悪意的な奴は居るわけなかったから)、メッセージは送らないように我慢するだろ、新垢では。



さすがに「これは無さ過ぎる」と思った時は、コメ欄で「うわー、kohさんの書き方だとシャンプーは本当に魅力的なのに選ばれずに可哀想ですよねー。それなのにあかねしか見えてない乱馬は天晴れですねー。でもkohさんのあかねにはちょっと苛々しちゃいますね〜うんたらかんたら」
みたいに柔らかい嫌味で済ましていたせいで、

「いつも的確なご意見ありがとうございます♪その通りなんですよ、うんたらかんたら
〜」
みたいに普通に有難がられていたよ、最初は。
私は低姿勢な態度は普通はできるから。


そのせいか新垢では、最初は、「私」だってあいつは気づかなかったから。


「よくここまであかねを侮辱するもんだわ(^_^)」と本心では脳天がブチ切れててやばかったけども。


新垢には過去の私の創作を載せていたから、昔から私を知っていた人は新垢=私とバレていたろうけど。


、、星○さんやぴ○りさんや、遠山さんも結果的に「あかねが過保護にされてて(または酷い態度だけなのに)乱馬から溺愛される」みたいな書き方になっちゃう人も昔からいたけど、
でも、わざと「乱馬がシャンプーじゃなくあかねを選んだ矛盾ややるせなさをあえて乱あ創作にする」みたいな人なんか昔は居なかった。
昔は悪意や他意がなかった。



私は2016年のkohさんや憂すけさんや四弦さんの創作はまともに読んじゃった時期があったから、2016年のイメージしかない。
このサイトで私に指摘されたことで、多分その「あからさまな悪意的な書き方」を、後々は変えて行かれたとしても、もう2018年以後はまともに読めてないから。

あくまで2016年の初期の頃の「あかねをわざと無能なように書く。ライバルキャラや乱馬だけは美化する。
それにより乱馬があかねだけを愛する現状についての不満を読者に見せようとしている」悪意があった、普通じゃなかった頃の2016年頃の出てきたばかりの頃の…投稿が多すぎた頃のあの三人のイメージで語ってる



kohさんはあかねだけじゃなく「私」に対する悪意もやばかった

まだpixivの新垢が「私」だとあいつが気づいてなかった時、

「実は、、、あるかたから、しつこく自分の持論や解釈を押し付けるメッセージをもらっていて💦いま元気ないんですよ。」みたいな演技をコメント欄の人達に向けて書いていた。

当の悪意を向けられているであろう「私」も、たまたまそのコメント欄に居たから「(^_^)…」と思うしかなかったけどね。

つまり後々kohさんのご報告投稿を見た直後に、私はある種の勘ですぐに如月さんのツイートに飛んだんだけど、
「うーん笑、どっかで見たことあるような現象だなぁ笑」みたいに如月さんには書かかれていたけど、

いや、それは私もまさにそう思った。
ご報告投稿が起こる前の段階の、前述したコメント欄に、kohさんが「実は…いまある方からメッセージを貰っていて〜」のコメントの時点で…
「あれーどっかで見たことあるような文章だなぁ(^_^)変だなー」と。

「おかしいなー、それと似たことを過去にしていただろう本人の私は、今は(2016年の垢では)何もしてないんだし(^_^)」

と、もう最初から色んな行動や内容に違和感があったから、

「あーやっぱり、『私』を悪者にするためだけにやってきた人なんだ、全ての行動が」
ってのはもう理屈じゃなく痛感していたけども…



私以外にコメントしていた人等…つまりkohさんの手法の共感者みたいな人達には「大丈夫ですか💦」みたいにチヤホヤされていたけれど。


そしてその後の…まぁ時系列は2016年の時の話だが、
急に「あかねは乱馬にベタベタしていて無能」みたいなkohさんのあかねへの表現が変わり、
本家準拠の乱馬にベタベタしないあかねの気性で書いてくれた時があった。


既に苦手な人間だったけど、それでも嬉しくて、心の底から「書き方良くなりましたね!」みたいなコメント…多分そんなコメントをした気がする


その後だよ「ご報告」投稿が起こり、「批判メッセージを貰い、二次が書けなくなったからpixivに投稿するのはやめる」みたいな投稿が…

1日遅れで来た私は「は?」と思ったんだけど、すぐに如月◯◯のTwitterに飛んだら、当然「やっぱり来ましたか」と当然私のせいにされていたから。

多分批判メッセージを送る人だと言う噂だけがあったから、それが来たと騒げば「ほら見た事か」と私のせいにされる事を分かっていて。


でも昔わたしからメッセージ貰った人達の中で「あの人のせいでもう書けなくなりました、涙」みたいに公に自己主張する人は誰も居なかったから。


「原作はこうなはずなのに、なんで、こう変えたのか」なメッセージは確かに2015年より前に私は何人かに送っていたけど、

「下手くそ!全然ちがう!見たくないから辞めろ!」みたいな極端に悪質なメッセージは当然してないから(界隈では当然気は使ってはいたから。
だって界隈って元々は、暴言吐いたり、最初から敵対心顕にする人なんか、2012年から2015年までは、誰も居なかったから。だから私も当然気遣う口調になるのは当然の事で)

私も低姿勢だったから周りの反応も「酷い、立ち直れない」という、完全に私が「誰から見ても悪!」って反応までは行けてなくて。
確かに内容的に「なんでそう書くの?」って内容だったから警戒する人や、噂がたった事もあったはず。
でもまだその域だった。


それが不満だったんじゃない?
kohさん達みたいな人からはつまらなかったんだと思う。

もっと2ちゃんの時みたいな「この低脳!ちゃんと読めバカ!」みたいな暴言的な言い方を私が、過去の二次作家達にもしていた、という結果が望みだったんだと思う。


kohさん達の見る目が浅いだけで、2ちゃんでの態度は私なりのTPOというか、あれも演技だからね、2ちゃんねらーっぽく誇張して振る舞っていたというか。
悪ぶるのとか敬語じゃないのが2ちゃんねらーっぽいわけだから(^_^*)
なんで普段からアレの態度で過ごしていると思うんだよとkohさん達に問いたい



じゃなきゃ2016年から2019年までの、あんな叩き方(捏造含め、「もう耐えられませんが頑張ります」みたいな演技のこと)はしないはず。



私を実際以上に周りに悪く見せて、私への批判者を募るためだよね、あいつの行動は。

なんでコメント欄で本心から褒めた直後に、批判メッセージしたとか疑われなきゃいけねーんだよ


その後もホームページで、度々「例のかたから批判メッセージを貰った!傷つけられた!書けなくなりそうだけど私は負けません!」みたいに騒いでいたんだろうし。


いや最初のpixivの「ご報告」投稿の際に、私は如月さんのTwitterを確認してから直ぐに(やっぱり疑われていたから疑われちゃかなわんと思ったから)
「え?私じゃないですよ、私は何もしてませんから。私だと疑ってる人達がいるので誰からそんなメッセージが来たかだけ、書いてくれませんか。」とわざわざkohさんのご報告投稿にコメントしに行ったけど(公な投稿に対しては、公の場で自己弁護するしかないって思ったから)
その時は「hatoriさん(当時の私の新垢の名)から来たメッセージじゃないです。それだけははっきり言えます…」と言ってくれたからまだしも。


その後々のサイトにうつってからのほうで、私が見に行ってない間に、
その後も随分批判メッセージが来たと騒いでいたらしく、
その時は見事に私のせいにしていたようで(私が見ていないのを良い事に)、
見に行った時にそれに気づいて流石に怒ってそれについても責めたら、
他の「自称ファン」の人に、「うるさいな、間違うことぐらいあるでしょ!!」って言われたんだけど…いや、そんなにあることか、そんなの?

自分がやってもいない事である場所で被害者の会みたいのを催されていたら、あんたは平然としてられんのかと。


最初から私を悪質な行動をしていた、、、私の批判のせいで皆傷つけられて辞めてしまった事にまで盛りたくてしょうがないから(そしたら私を公明正大に叩ける、自分らが被害者の一員もしくは、被害者をたすけるヒーローになれるから?)ああいうことしてたようにしか見えなかった


その時に、自称kohさんの信奉者みたいな人に「大体pixivであなたが、『私じゃありません』とか言わなければ、新垢があなただとバレなかったんじゃないですか?笑」とか書かれたんだけど、

最初から隠す気なんかある訳ないから、昔の2013年頃にpixivに載せてた創作を全部2016年の新垢に移して載せていたんだろうに。
だから2012年〜2015年頃のpixivでの最初の垢での私の投稿をみていた人等には、最初からバレていたし、元々最初からバラすつもりだったの!💢

私は元々最初のpixivでも自分の言ってきた事が100%間違えていたなんて思ってなかったから、だからコソコソしなきゃいけない必要性を全く感じてなかったから!


ネットでまでコソコソ自分を取り繕って上手くやっていこうと考えていたあんた等とは発想の根本が違うんだよ💢



お涙頂戴演技すぎるのも吐き気がするが、それを何故か信じる彼女の周り…面白がっていただけかもしれないが理解不能だった私には。
しかも一度も貰ってないからな、私からメッセージなんかあいつ。

やることや発想が低○すぎて、信じられない

今ですら胃の中の物が出てきそうな吐き気をまだもよおしてくる
私は昔から精神力が強い、芯が強いと言われる方だったけど、あいつのやり方では若干、私ですら神経的に病んだかもしれん
信じられないやり方してくる
未だに信じられない


kohさんは、自演や捏造で私への批判者を募ろうとする根性、行動パターンが、10年前の「こいつは原作スレのBBAだから相手にするな」とか「こいつは原作スレでもファンスレでも誰にも相手にされなかったBBAだ」とか実際以上に悪く言うことで、私を批判してくれる人達を欲しがっていた、悪意的な気持ちの例のやつと似ていた。


あとあかねや乱馬やシャンプーやなびきへの解釈(2016年の出てきたばかりの時は特に)も、まんま10年前からの奴と同じ。

違ったら申し訳ないけど、別人なのに、ここまで同一人物に見える事ってある?


確かに2015年以前の私の創作を本当に知らなかったみたいだから、仮に別人だったとしたら、面白半分で私を悪者にするために自演や演技をし続けたってこと?

そこまで悪質なことをするのは…
シャンプーの方が可哀想だとか、
それなのに乱馬に選ばれてあかねは感謝すべきだったとか、
そういった強いファンの譲れない想いや逆恨みがあるから、そこまでやるんだと私は思う。
私ならそういう自分自身の強い想いがなきゃ、わざわざそんな対抗することは出来ないから。

2013年の時に星◯さんに「世の中には色んな人がいるから、あなたは気をつけた方がいい」って書かれたけど……

確かに世の中には「自分より目立つ人間が気に入らない」とか、その程度の事で人を認めない人間がいるのは知ってる。

学生時代に、結構目立って男子と仲良いタイプの女子が、女子の中から悪く言われたり仲間外れにされていた現場をたびたび見たことがある。
…首謀者の女子は多分プライドが高く、そんな程度の事で自分より目立つのが許せなかったんじゃないかとは思う。
あとは調子に乗ってそうなのがムカつくとかそんな理由だろうか。


話は変わり、2015年頃に、2ちゃんで「あなたの言ってる事が正しくても、正しければ何でも言っていいって事じゃないと思う」って意見があって、ちょっとハッとした。

確かにそれはそう。
ハッとしたのは、その人がまだ正直な人だったからだ。私が正しい指摘をしていることだけはバカ正直に認めてくれたから訳だから。
でも世の中そんなバカ正直な人間ばかりじゃない。


2016年に新垢で復活してすぐの頃、昔の私の創作を全部移していたから、前から創作を知っていた人にはすぐにバレたようで、
2ちゃんのsageスレで、
「もし界隈に本気で復活する気があるのなら、界隈には、あなたに悪意を持ってる人達がいるから、気をつけた方がいい」って忠告をくれた人がいて、それは有難かったけど、

だけど、kohさん達のやり方の前では気をつけようがなかった。
何もしてないのに「誰からとは言いませんが批判メッセージがきました!
傷ついてもう書けなくなりそうです涙涙、
でも沢山ご飯を食べて、元気を取り戻したら!私は負けません」とかやってるんだもの。
「誰からとは言えませんが」と書きながら、結果だけ見りゃ、全部私のせいにされて被害者の会的なのを私の知らない間に騒がれているんだから。
これに対してどう気をつけろと。


その後のsageスレで「だからあんたが居なくなれば、あんな奴らみんな居なくなるんじゃないの!?」って二次関連者に書かれて心に残った。

結局その人も…表だって言えなくても、シャンプーや右京をやたら美化し、恋敵キャラの方を可哀想がるような乱あ創作の不思議さ、当時の流れには気づいてる、、そんな昔からの普通の解釈の人らは当然いたろうし。

私がどんなに気をつけようが、あの人達の目的は、私が間違えてることにして恥をかかせたい、とか、そんなくだらない私怨なのは、、、いや最早私怨かどうかも分からんが、、、。
とにかく私が居ることで、あの人達はああいう嫌な事をやってくる…そのどうしようも無さは、それは分かった。









脱線しまくったから話を1番最初に戻すと、
森野○○ンさんや、すべ○ぬげさんみたいな2017年から2018年以降に突如、らんま界隈に急に参加しだした実力の高い絵師達は、、、

シャンプーの悪い部分を全部消して、「そんなシャンプーを選ばず、最初に惚れたあかねだけを愛した乱馬は一途で天晴れ」
みたいな…要は2015年に(アンチスレBに入ってからの)2ちゃんで私を苦労させた奴らの書き込み、発想と同じだった


私が元々問題視していた、自分本意の解釈を原作について語ろうスレに書いていた人が、
私に言い負かされるのに不満を持ち、味方を作りたくて、何処かからよんできた、、たぶん二次関連者かコスプレイヤーみたいなのが、、

そいつらなんじゃないかと。

それが森野さん達を私が批判?した本意だったから。


Aへ続きます

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