彼女から見える色【オリジナル小説】


死を待っている女にある男は言った。


“生きることを諦めるのではなく、今、死ぬことを諦めろ”と。



しかし、ある男は言うのだ。


“生から解放されても、苦しむのならば...人形のように生きたまま死んだほうがマシだ”と。







※注意

これは、DB超の夢小説を基にしたオリジナル小説です。

展開などはほぼ同一のものですので、ご了承ください。

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