彼女の映すセカイ【DB超】

□序章〜三つの色〜
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(??? side)

もしも...もしもですよ?


あなたが彼女という『ヒロイン』だったならば...どうしますか?



それは、あなたにも...勿論私にも、
誰にもわかりません。




...おっと、思わせぶりなことを言ってしまいましたね。

申し訳ありません...



さぁ、“戯れ言”はこれくらいに致しましょうか。


そう...“戯れ言”はね......
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