猫の呟き

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12/25(Sun) 19:02
我が家の魔神王様設定
ねこた

タイトル通り、我が家の魔神王様設定です
一部考察も入り交じりますので、ご注意下さい

12/25(Sun) 19:35
ねこた

今後の別連載(現パロ)で使う設定

・魔神王 

パッと見、金髪美青年だがおっさん臭く歳相当
歳?〔ピー〕歳じゃないですかね?
息子(三人)ばっかで親孝行の娘が欲しかったと部下に語る
仕事は国家の機密情報に関わる為、言えない
特技はエアガンでの狙撃
好物は酒、飲兵衛、肝臓が化け物並
高校での黒歴史があり、その時の異名は「明けの明星」
双子の兄がいる

12/25(Sun) 19:42
ねこた

・「Love・of・priso」(ラブプリ)での魔神王

美しい容姿をもった魔神の王
長い金髪が特徴で六枚の黒い羽を持つ
傲慢で自身を神と称し、戦いはゲーム感覚で楽しんでいる
天界の女神族、女神王とは因縁がある

12/25(Sun) 20:05
ねこた

上の考察理由

・魔神族、及び十戒の翼

良く見ると純粋な魔神(メラスキュラ、グレイロードを除く)は元妖精のグロキシニア、元巨人族のドロールを除き、6人は黒い羽を使い空を翔んでいます、下級魔神(赤魔神)も妖精王の森の襲撃の際、黒い羽を生やしているのが四巻で確認出来ます
形は女神と変わらない形、これは後々繋がると思います

・楝獄の炎

メリオダスやヘルブラムが赤魔神が操った炎
魔神族しか使えないらしいのです
しかし本来はカトリック教においての楝獄の炎は「軽度の罪を負った者が、天界へ向かう際に罪を浄化する炎」らしい
天界へ向かう際に使う炎が何故、魔神が操れるのでしょう

・楝獄にいる魔神王

楝獄に現時点、魔神王がいるとの事ですが、調べて見るとカトリック教の原典を見ると…
「楝獄の一番下に、サタン(ルシファー)が住まう」
との事が…
サタンは「憤怒を司る悪魔」で「憤怒」というのはメリオダスの罪を思い出します
またルシファーは元天使であり「自身は神と同格」と思っており、他の天使達を率いり天に反逆し、堕天使になったて…
それを今でも思って「魔王」ではなく「魔神王」と名乗っているのでしょうか
またサタン(ルシファー)が元女神族関係者なら他の魔神族が楝獄の炎が使えるのも、黒い羽を生やせるのも納得するんじゃないのでしょうか


※あくまでも考察です、真に受けないで下さい※

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