こっち向いて
□3章 オールしますか?
1ページ/9ページ
ky side
あやか「キヨさんのお家札幌駅から結構近いんですね」
キ「だろ、結構楽だぜ」
コンビニでアイスやらあやかの夜飯を買ったあと家に向かった
その間もヒラはあやかから離れなくて...
フ「っ......」
横目にフジを見ると誰から見てもムッとした顔をしていた
こいつ...
まぁ俺は察した訳だ
ヒ「さっき振りのキヨ宅ー!」
あやか「お邪魔しますー...」
フ「あやか、お腹すいたでしょ。キヨが突然呼んだから」
キ「俺は悪くねぇよ」
あやか「あはは、でもお腹はすいたかも」
ヒ「じゃあさっき買ったの食べたらいいよ!パスタだっけ?僕はアイス食べるー!」
フ「俺はさっき買った桃水、あやかも飲む?」
おいおい、家主の俺がおいてけぼりかよ