03/05の日記
14:28
エメラルド 31-32話
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関西圏に住んでるけど、関西弁って難しい
一言に関西と言っても地域によってわずかな違いがありますから、姉川と、姉川の母親の会話はできるだけ大阪に近づけたかった。
兵庫も入ってるかもしれない;
昔は関西圏の番組をあんまり見なかったせいか、子どもの時に「なんで標準語なの?」と聞かれた過去があります。そもそも標準語の意味もわからなかった当時。今はなんとか関西弁を取り戻しつつあります。ありがとう。新喜●。
足立さんの中の御方が関西人ってこともあったので、ツッコミと関西キャラを出したくて姉川が生まれました。
執筆者の意を良い意味で越えて、だいぶたくましいキャラになってくれました^^
ついに、曇り空に包まれていた現実世界に異変が発生
月子が連れ去られ、夢主とツクモ以外の全員が現実世界の人間から襲撃に遭います。
全員無事に切り抜けられるのか、というところで31話が終了
32話で拘置所コンビは鹿田の助けもあって脱出。
調べて「へぇーっ」と思ったのが、護送車って色々あるんですね。ミニバンまであるとは。
P4Aで足立さんがパトカーで生田目を追いかける胸熱シーンを見てから、「足立さんは絶対車に乗せたい」と当初から予定してました^^
堂島さんとの合流は何度も見直してます。足立さんから連絡があって生田目のすれ違いからカーチェイス。堂島さんもかっこよすぎ…イケおじ…_(:3」∠)_
他の人間の襲撃シーンはゾンビ映画を思い出しながら執筆。
死んでる人間より生きてる人間に大勢で襲い掛かられる方が怖いのでは?((((;゜Д゜)))
足立さんが森尾に言ってた例のゾンビゲーム。(最初の方)は父がしているのを横で見てましたが、犬がガラス割って入ってきたリいきなりゾンビが襲い掛かってくるから当時はかなり騒ぎました(父「ゾンビより蓮花さんの方が怖かった…」)
鹿田が言ってたゾンビ映画の方は、母が「ゾンビが踊ってる映画を見た気がするけどタイトル忘れた。片っ端からゾンビ映画借りて来て」と無茶を言った日から我が家の『ゾンビ期間』が始まりました。毎日ゾンビ映画1本。おなかが空かない時間帯を狙って視聴。(デパートが出てくるのは『ド●ン・オブ・ザ・●ッド』他)
結局、踊るゾンビは映画じゃなくて、マイ●ルジャ●ソンの『ス●ラー』だったんですけどね!!(゚д゚)
話が逸れましたが、百貨店で姉川達を助け出すシーンも力を入れましたが、
うちの夢主めっちゃつよいな…
当初はここまで強くする予定ではなかったのですが、32話も経てばこれくらい強くなって当然か(´-ω-`)と納得
全員合流もできたところで、いよいよ敵地に向かいます!
雑談ばかりになりましたが、33話以降もお楽しみくださいm(_ _)m
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