12/22の日記
01:21
エメラルド 22-24話
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現実と夢の時間軸が追いつきそうになってる事実に戦慄してします((((;゜Д゜)))
夢主の心の世界―――
雪が降ってるのは夢主の自己嫌悪を表してます
信号もずっと青(緑)なのは止まれないという意
足立さんのステージはのぼっていきましたけど、夢主がくだりなのは、逆を書きたかったからです
夢主は足立さんと違って人を見下すことはしてこなかった(そもそも人に対する興味もなかった)
けれど、学生時代に足立さんと関わって得たものを思い出したことで、仕事などで関わった人間にたいしては「自分」を持っていて羨ましいとは思うようになり、
ずっと兄の存在の代わりになろうとしていたので、本当の自分はちっぽけでなんの取り柄もないと卑下している部分も世界に反映されていた…
下書きしてて、「自分」を作り上げるのはやはり周りの人間関係なんだな…としみじみ思いました
心の世界、って設定だけで表現建築がたのしい←
今回で夢主が抱えていた秘密や過去も明らかになります
ひとりだけ十字傷の理由などなど
あと何気に夢主のダークなペルソナも気に入ってます
イツノオハバリ
これ検索したら完全にネタバレ案件ですね
ずっと無表情キャラだった夢主も、やっと感情解放したところなので、話の流れもアニメだったら最終回手前ですよ
でももうちょっとお付き合いくださいm(_ _)m
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