惑星

□酔っ払い〜チャンベク〜
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「チャニョラー
たっらいまぁー」

「ハイハイ
お帰り」

「何らよー
おかえりーって
チューは?」

「あー
はいはい」

「んーなんか
おこっれる?」

「別に」

「ぐすんっ」

「えっ?」

「チャニョラが、
おれのことキライに
なったのらぁ…」

「いやっ
別に怒ってないって」

「あーん おこってるのよー
だって ちゅーしてくれらいもん」

「えっ?
いやっ
だから、怒ってないから、ね?」

「ひっく ひっく
ほんろ?」

「本当に
ほら、鼻が出てるから
鼻かんで」

「んっ」

「ベッキョナ
今日も沢山呑んだの?」

「そんらころ
ないのろ」

「そっかー
まぁ程々にな
楽しかったか?」

「んー
たろしかったけど…」

「何かあった?」

「チャニョラが、
いらいから
あんまり
たろしくなかったろよー」

「そっか、
シャワー浴びに行くか?」

「うー、あいってくるー」

「あっ!危ないから
一緒に入るよ」

「あはーっ
チャニョラのえっちー」

「いやっ
ちゃんと立ててないし
ほら連れてってやるから…
えっ?まったく
よいしょっ」

「あはっ
おひめたまだっこらー」

「暴れるなって!
それより、
ちょっと軽くなったんじゃないか?
悩みとか大丈夫か?」

「ならみー…
チャニョラのおちんちんが
おっきいころかなぁー
あはははっ」

「いやっ…」

「あろはぁー
おちり、たたくからぁ…「あーもー
良いから、わかったから!!」

「わー
チャニョラー
かおまっからよー」
               おまけ
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