惑星
□側に居たいのです〜Wマンネとスホヒョン〜
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タオside
誰か、遊んでくれないかなぁー
部屋から出て、
チャニョルヒョンの部屋に、
行ってみた。
「ヒョン〜
居る〜」
ドアを開けてみる。
居ない…
とてとて歩いて
他の部屋に行く
「セフナー居る？」
ドアを開けてみる
「居ない」
寂しい…
リビングに行ってみる。
テレビが点いてる‼
ソファーに、座ってる人が居た。
正面に回ってみた。
ジュンミョニヒョンだ。
寝てる。
「ヒョン〜
僕と遊ぼうよ」
起こしてみる。
「んー…タオヤー…」
くーっ寝ちゃった。
本当に、綺麗な顔してるよねー
僕も眠くなっちゃった。
ヒョンの横で寝よう。
ジュンミョンの肩に
頭を乗っけて
目を瞑った。
ヒョンと同じ夢見れるかなぁ…
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