book ハイキュー

□弱い場所 (エロ観覧注意)
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「夜久ってさ」

「…なんだよ」

「弱い場所とかないの?」

「弱い場所?どうだろ…されたこともねーからな」

「暇だし探すか」

「俺ん家勝手に来て暇はないだろ」

「まあまあ、とりあえず首は?」

黒尾が俺の首を擽る

「……別に?」

「腰?」

次に腰を擽ってくる

「ん〜?」

「じゃあ耳は」

次に耳を擽ってくる
そしたらゾワッてきた

「お、反応よくなかった?」

「よくない!!」

「じゃあもっかい」

「ふ、あっ」

「夜久エロ」

「も…やぁ…」

「じゃあ背中は?」

「ひゃあ!?」

背中と耳を攻められビクビクとなる
あそこを押さえながら必死に我慢する
でも黒尾にばれて手を上で結ばれる
黒尾が俺の足を開かしてその間に座った
足は逃げられないように上から足で押さえられた

「擽られるだけで起つなんて夜久はエロいねぇ〜」

ニヤニヤと笑ながらいってくるので殴りたい気持ちになった
けど手が上で固定されているから殴れないし…
たしかに擽られただけで起つのは普通珍しいパターンだけどさ
弱かったんだから仕方ないだろ!?

「あ、どうせなら一人でしてみろよ、手ほどいてやるからさ」

「は、はぁ!?」

「オナニーしたことない?でも普通高校生だったらしてることだよな〜」

「したことぐらいあるわ!!」

「…へぇ〜」

「黒尾一回死んでこい」

「さっきのは自爆だろ」笑

「うるせぇよ!?」

「な、早く」

「ひゃっ!?」

「早くしないとやめないからな」

「ひっ、あ…す、るからぁ」

「しなかったらお仕置きな」

黒尾が俺の耳からてを話して上で結んであるヒモをとった
俺は反論とか逃げる気もなくその場で寝転んだままいた
黒尾は俺のベルトを外しズボンと下着をずらす
俺は足がスースーしているのに気づき下をみると
俺のちんこが露になっていた
カァァァと音がなりそうなくらい赤くなる
あわてて隠そうとしたら黒尾に止められた

「してくれるんだろ?オナニー」

ニヤニヤと悪い笑顔をみせながらいう
この常態で勝てるとは思ってないから反撃もできない
俺は観念してゆっくりと手をちんこに伸ばす
そしてゆっくりと上下に擦る

「ふ…はぁ、あ…ん、ふぁ…」

クチュクチュと音がなる
黒尾の目線が俺にささる
その2つに興奮する

「も…でちゃ、あ…ん!?」

「まだだめ」

「や、出したい…くろぉ」

「俺のここ、夜久見てて起ったからさ治めて?もちろん口で」
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