□ブックタイトル
記憶

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
記憶をなくした少女の日記

□読者へのメッセージ
記憶を無くすのはとてもつらい。
思い出そうと思っても
穴が空いたようにすっと通り抜けて行く。
だからこそ、来て下さった方々には
今、この時の一瞬一瞬を大切にして欲しいです。


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