Daylight
□【90】〜【93】一般コース
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櫻葉【91.解説】◆Daylight◆
おはよう…
お前ら、起きてんのかーーー!!!
翔「裏で、HANADIコールが聞こえなかったのよ…」
ニノ「耳クソでも詰まってるんじゃないですか?」
雅「あっ!最近、しょーちゃんの耳、こちょこちょしてあげてないっ!」
ニノ「相葉さん、あなた、そんなことしてるんですか?」
翔「ふははっ、いいだろぉ?」
雅「しょーちゃん、今から、こちょこちょする?」
翔「限定解説、出番ねぇしな…」
雅「しょーちゃん、行こっ♪」
ニノ「・・・・・・・・」
智「んふふ♪」
ニノ「大野さん、私たちも暇だし何かします?」
智「んふふふふふ♪♪」
お前ら・・・・・。
限定解説、嘗めてんな?
まぁ、いいや。
今回の限定解説は、限定にするほどの内容じゃないよう…。
ニノ「さぶっ!」
智「んふふ♪ひろとくん再びだね♪」
うっ、、、!
まだ、居たのかよ?
あ゙ぁ゙〜!ちっとも進まねぇっ!
てなわけで…。
本編そのままに、怪しい箇所だけ違う漢字を使ってお届けするぜっ!
ちょっと例文いっちゃうよ?
本編「ギュウっとにぎる」
解説「【牛】っと【荷義る】」
わかりにくいから【】付きにしよう!
では、本編冒頭からいってみようっ♪
■本編冒頭から■
雅紀の【芦】にガーゼを重ねると、膝を【追って】持ち【揚げる】。
「【矢】ん、、しょ、ちゃん…
なに、するの?」
「今日は雅紀のコンディションがいいみたいだから…
実験の続き。」
目の前に現れたピンク色をした小さな【*】。
この前は、その外側に【降れる】だけだった。
それも布越しだから触る時には【司会】から消えてしまう。
でも今夜は違った。
その場所を指で【謎る】だけで、かわいく動くのが見えた。
小さな【*】は、指の動きに合わせて【歯】ずかしそうにキュッキュッとつぼむ。
「ふ、、やっ、、【歯】ぁっ…」
「俺の指だけど、わかる?」
「【腐】、、ん…しょ、ちゃ、、
へんなかんじ…」
雅紀は【歩歩】を紅潮させて、やはり胸元のガーゼを【牛】っと握って、目も【牛】と瞑っている。
あはは、やっぱり可愛いな。
【破】ずかしいのに好奇心いっぱいのチェリーくんは、俺が【湯日】先を奥へと忍ばせた時も、その姿を変えなかった。
一瞬、【微区】っとしたけれど…。
俺は、雅紀の身体に“中”があることに感動していた。
なんとなく、、、。
風船みたいな重さしかなくて、普通に触れば透けてしまうから。
“中は空洞”
そんなイメージを【井田】いていたんだ。
でも、指先にしっかりと【的割り】ついてくる“中”がある。
内【屁木】は柔らかく、その質感がハッキリとわかった。
指先を少し動かせば、柔らかかった【名井】壁が緊握するようにすぼまった。
雅紀の身体がびっくりしないように、ゆっくりと指を奥へと進めてみる。
【巣御胃】…。
ちゃんと奥まであるんだ。
進めながら、360度、ぐるりと その内側の存在を確かめていく。
指の動きに合わせるように緊握する内側は、“生きてる”という証のようにさえ思えた。
妙に感動して、夢中で雅紀の“中”を【雅】ぐっては、その“生きてる”ように思える感触を味わっていた時。
雅紀の声が耳に届いて、ハっとする。
「しょ、ちゃ、、【也】っ、【亜】ぁっ…
っ、、んっっ、、【付】【屋】っ、ぁぁ…」
■本編終わりっ!■
さぁ、わかったかな?
わからなかった部分があったら、コメント欄でさらにさらに解説しちゃうよーん♪
遠慮なく、ドシドシ応募してくれ!
ニノ「応募、、、なんですか?」
あっ、、、////
智「んふふ♪」
…つづく…