おそ松さん

□にゃんこの日
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・・・ー某年2月22日 朝

デ「おはようダス〜」
ト「あ、おはようございます・・・?(何でうちの前にいるんだろう、暇なのかな?)」
デ「これあげるダス〜」つ【各色6つの錠剤】
ト「・・・これは?」
デ「飲めば分かるダス。お兄さん達にも渡して欲しいダス〜」
ト「うん、わかった」
デ「効果は1日ダスよ〜」
ト「了解」

*in家*

ト「ただいま〜」
6-ト「おかえりー/・・・」
ト「さっきデカパンに会ってなんか薬?貰ったんだけど」
チ「薬?」
ト「うん。兄さん達にも渡して欲しいって」つ【薬?】
お「何の薬だろ?」
ト「分かんない。効果は1日だって」
お「おし!飲んでみよう!!」
6-お「え」
お「だって1日だろ?それならよくね?」
6-お「まぁ、いいか、ニートだし」
6「せーの」((ゴクッ
お「・・・アレ?何もおきn((チ「おそ松兄さん耳と尻尾が!?」え?・・・((モフッ ホントだ。てか、お前らも生えてるよ?」
6-パ「えぇぇぇえ!?」
一「・・・ホントだ。多分、猫だと思う」
お「一松冷静だなー・・・てか、違和感が仕事してない」
カ「よく猫になっているからか!?」
チ「なんで猫?」
十「猫だ!わぁぁぁい!!」
ト「今日が2月22日、猫の日だからじゃない?」
一「猫の日・・・!((キラキラ」
お「これってどうなってるんだろ?」
一「触んない方がいいと思う・・・耳と尻尾は猫の性感帯だから」
6-パ「((キラ-ン」
チ「・・・」((サワッ←
お「((ビク-ッ チ、チョロ松!?」
チ「・・・おぉ」
ト「・・・((ニヤニヤ」((サワサワ
お「ちょっ・・・トッティも!?・・・やめ・・・ん・・・///」((ピョコピョコ
カ「一松((イケボェ」耳元
一松「何だよクソ松・・・((カ「・・・((サワッ」((ピクッ・・・ん・・・///」
十「僕もー!!」((サワサワ
一「ちょっ・・・やめ・・・ん・・・ぁ・・・ふぁ・・・///」
6-パ(声、エッロ)
お「てか・・・ぁ・・・触んの・・・ん・・・やめて、くんない・・・?・・・ふぁ・・・///」
一「てか・・・ん・・・俺も・・・ぁ・・・触りたい・・・ぅあっ・・・///」
6-パ(ここでも猫好きが)
カ「じゃあ、止めるze☆彡」
十「僕もー!!」
チ「俺も」
ト「じゃあ僕も」
パ「・・・はぁ・・・///」
一「カラ松、十四松ちょっと来い」
筋「・・・あぁ/うん!」
一「・・・」((ナデナデ
十「・・・きもちー!!」
カ「あぁ・・・ゴロゴロ」
お、サ「一松/兄さんェ・・・流石猫」
一「((ドヤァ」
6-一(一松/兄さんのドヤ顔ェ・・・)
お「ちょっ!俺らも撫でて!」
サ「おなしゃっす」
一「じゃあ、こっち来て・・・」
お、サ「・・・」((スススッ
一「・・・」((ナデナデ
6-一「・・・気持ちいい〜」
一「・・・」((微笑
6-一(何この子可愛い)

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