夢小説
□三話
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「じゃあまさだね」
「好きなように呼べ」
といって席に座ってしまった
「この後みんなで食堂に行きませんか？」
「いいねみんなで食べよう」
「ねっいいよね敦也」
『いいよ』
「「わーい」」
「じゃあ後で」
といって別れ席に着いた瞬間
「お〜はやっぷ〜」
といって先生がはいってきた
→あとがき
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