夢小説

□二話
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その後迷子になった俺を音也が入学式
会場まで送ってくれた
「でも敦也が迷子なんて珍しいね」
『うるさい!!』
そんな事言いながらも音也がいてくれて安心している
入学式が終わり教室にむかった
「あーこの前の」
音也がいきなり大声を出した
「!!」
「この前のはありがとうございました」
『音也知り合い?』
「ちょっとね」
『ふーん』
「あの」
「あんたが春歌の恩人Aなんだ」
恩人A?
「ちょとトモちゃん」
「ごめんなさい」
「いいよ気にしてないから」
「俺一十木音也‼」
「私七海春歌です」
「あたしは渋谷友千香」
よろしくと差し出したてを音也か握る
すると後ろにいる俺に気づいたようで
「あなたは?」
と聞いてきた
『俺は吹雪敦也』
「よろしく」
「よろしくお願いします」
と声をかけられた
『よろしく』
新しく友達が出来た(たぶん)
→あとがき
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