夢小説

□一話
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俺は今なぜかアイドル学校
早乙女学園にいる
理由は簡単だ俺の親がかってに応募し
試験に受かったからである
『うわ〜広』
早速迷ってしまった
『どうしよう』
俺が悩んでいると前方から赤髪の少年
か走ってきた
「敦也!」
いきなり抱きつかれバランスをくづし
転んでしまった
『いったー』
「大丈夫?」
『大丈夫もなにも音也が突進してきたんでしょ』
「ごめんごめんだって同じクラスになったこと早く伝えたかったんだもん」
『まったく突進された俺の身にもなれ!!』
あ〜これからどうなるんだろう
→あとがき
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