幻影の魔女

□Tales of the abyss
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キャラ設定(捏造っぷりが凄いTOAキャラのみ)


●アニス・タトリン
・幼い頃から両親の借金の為に働いていたが、夢主がギルド・シャルルリッジに連れて行き保護した。
当初は困惑していたが、借金取りや暴漢に襲われる事なく同世代と同じ暮らしをしていく内に幸を感じると同時に両親に対して嫌悪感を抱くようになり、両親と縁を切った。
原作とは違い、夢主側のスパイとしてダアトにいる。
士官学校を全科目満点、主席で卒業後、その功績が認められ、導師守護役に抜擢された。
アリエッタは尊敬する先輩。
イオンは手の掛かる弟。
オリジナルイオンは少し苦手。
シンクは反抗期なガキ。
フローリアンは癒し。
ディストはM?
な感じ。

●アリエッタ・チェリッシュ
・赤子の頃に夢主に拾われた。
創世歴時代に存在した魔物と対話出来る一族の末裔。先祖返りでその力が備わっている。
シャルルリッジで育ったが、ある日、森で魔物達と話しているとヴァンに見つかり拐われた。
ヴァンはアリエッタが魔物に育てられて魔物と対話出来ると思い込み、自分はそんなアリエッタを保護したアリエッタの恩人と信じ込んでいる。
夢主からの要請でその思い込みを利用して、夢主側のスパイとしてダアトに潜伏している。
教団で出会ったオリジナルイオンとシャルルリッジの繋がりを作り、オリジナルイオンの保護に尽力した。
アニスは可愛い後輩。
イオンは甘えん坊な弟。
オリジナルイオンは何故か気になる。
シンクはツンデレな弟。
フローリアンは癒し。
ディストは不思議な人。
な感じ。

●ティア・グランツ
・原作ED後、ローレライを無理矢理行使して逆行してきた。
目的は愛するルーク(と聞こえはいいが実際は自分の言う事に逆らわない人形なルーク)を死なせず、世界を救い、自分とルークの二人の幸せを作る事。
ND2018年から約6年前、ND2012年に逆行した。
その頃には、既にあるギルド・シャルルリッジの存在に困惑するが、大した障害にはならないとスルーするが、ファブレ邸に襲撃した後、悉(コトゴト)く思惑が外れ、時には潰されてシャルルリッジの存在を疎ましく思っていく。


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