□ブックタイトル
紅雪家

□執筆開始日
2015年02月17日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
「私が、貴方を守ってみせる」

「ありがとう、その気持ちだけで充分です」





逃れられない定めの二人が恋に落ちたしかしそれはとても辛いものだった

□読者へのメッセージ
緋色の欠片(卓さんオチ)の長編です
ときどきオリジナル殆どは原作沿いにするつもりです出来るだけ毎日更新していくので

ぜひ読んでください


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