悠久の時を統べし者

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ではどうぞ    


  
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性別 女の子ですが男と勘違いされることが多い


年齢は安定の不明


身長 メイビスと同じくらいだが体脂肪は驚異の五パーセント


瞳は右目が珍しい白い色素だが、左目は常に前髪と布で隠しているので不明


髪の色は黄緑に近い淡いアクアブルー?


性格長いですがご勘弁を・・
口数が多い方ではなく、むしろ無口である。表情の変化が乏しいが、笑うとかなりかわいい。感情を表に出すのが少ないため無愛想に見えるが、ただ出し方が掴めない、不器用な性格。人と関わるのがヘタで、すぐに顔が赤くなる。無愛想に思われがちだが、常におどおどしていてネガティブ思考の持ち主で、優しい性格
また、アドリブが苦手・・・・・というかできないので、人前だと言葉が出なくてさらに無口になってしまうので誤解されることが多い。柔和かつ温順で健気だが、気弱でおどおどしており、引っ込み思案な傾向がある。内気な性格にコンプレックスを抱いている。喧嘩や争いは好まない性だが、凄まじい戦闘能力を持っている。
無意識に自分を殺し、自我を押し込めていて、人と接することを恐がり距離を置いている
。酒に弱く、二杯以上飲むと口数が少し多くなり、感情や表情が豊かになる。ちなみに笑い上戸


服装はほとんど変わらないが、常に暗色のトレーナーをしていて、深緑のジャケットと暗色のズボンを好む
また、肌を出さないように常に布を身に付けている



魔法を人前でほとんど使うことがないが、無意識に発動することもある。
魔法はいくつかあるようだが、現在認識されているのは滅竜魔法の使い手であるということのみ。
使える魔法は、先に行った通り滅竜魔法で、<無の滅竜魔法>と呼ばれている。
使える魔法の属性はなく、あえて言うなら無属性である。
触れたものを灰塵としてしまいその名のごとく<無>にしてしまう。吐息も例外ではなく、常に<無>を放出してしまうので肌を出すことができず、結構不便。
また、食べた属性の魔法を使うことができ、その魔法の魔力の根元を食べることで、太古の魔法や失われた魔法なども使える
素手での格闘術を駆使した肉弾戦を得意とする。
加えて滅竜魔法の効果により身体能力も高く、嗅覚・聴覚・視覚が常人離れしており、また身体も頑丈。



その他
常にヘアピンをつけていて、攻防に特化した特殊能力を持っている
記憶がほとんどないため、自分という存在をほとんど知らない
 

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