拍手プチ連載『黄瀬君と黒にゃん』


一応、設定を。


黒子テツヤ:黄瀬君に拾われた猫。愛情過多なご主人様に素っ気ないクールな猫。ウザいと思いながらも実はご主人様大好きな猫。ご主人様の腕の中はもちろんお出かけ時にはご主人様のパーカーフードの中がお気に入り。「黄瀬君」と呼んでる。

黄瀬涼太:一目惚れした黒にゃんを拉致るように家に連れ帰ったご主人様。黒にゃんに頭が上がらない残念なご主人様。黒にゃん中心の生活を当たり前に話すので友人らから呆れられている。「テツヤっち」と呼んでる。


つ い で に


緑間真太郎:黄瀬の友人その一。高にゃんのご主人様。高にゃんにいつも振り回されているが可愛がっている。「高尾」と呼んでる。

高尾和成:黒にゃんの兄その一。高いコミュ力でいつの間にか緑間家の飼い猫に。黒にゃんがどこにいてもすぐに見つけてくれる。緑間の肩が指定席。「真ちゃん」と呼んでる。

青峰大輝:黄瀬の友人その二。めんどくせぇと言いながら甲斐甲斐しくたいがにゃんの世話をしている。「火神」と呼んでる。

火神大我:黒にゃんの兄その二。ご主人様に並々ならぬ対抗心を燃やしているがめんどくさがりなご主人様が心配でならないご様子。青峰の腹の上で寝るのは当たり前。「青峰」と呼んでる。

紫原敦:黄瀬の友人その三。ご主人様だがお世話されている。どんな生活してたの?とたつにゃんから聞かれるレベル。たつにゃんが居ないともはや死ねる。「室ちん」と呼んでる。

氷室辰也:黒にゃんの兄その三。ご主人様の生活の一切を取り仕切る生命線。もはや飼い猫の域を超えている。そんなご主人様が可愛いと思ってる。「敦」と呼んでる。

赤司征十郎:黄瀬君の友人その四。ふりにゃんのご主人様。ふりにゃんと目が合った瞬間、有無も言わさずふりにゃんを家に連れ帰る。「光樹」と呼んでる。

降旗光樹:黒にゃんの兄その四。目が合った瞬間、逃げられねぇ!と悟り、大人しく飼われることにした。極度の緊張のあまり眠れないので度々、意識を手放すことに。そして目が覚めるとご主人様の膝の上で寝ているという恐怖体験に。「赤司様」と呼んでる。



キセキは大学生、にゃんこたちは兄弟という設定。
にゃんこたちはちびキャラに猫耳。
黄瀬君と黒にゃん以外出るかは未定。







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